あなたのこと忘れようとして
嫌なとこひとつふたつと数えていた
そうしてこの気持ち納得させて でも心は
あなたの良いところ 一杯知っていて…
あなた忘れることだけで
今は精一杯だけれど
今度あなたに逢う時は
素敵な女になっていたい
次の予定なるべく詰め込み
それなりに上手くいっている気がしていた
いつもの帰り道 靴音合わせて歩いてた
あの頃想い出し あなたが押し寄せる…
今の私が出来ること
時間を重ねることだけ
今度あなたを想うのは
幸せになってからにしよう
あなた忘れることだけで
今は精一杯だけれど
今度あなたに逢う時が
きっとこの恋終われる日
人気の新着歌詞
過ぎてゆく時の中で満ちてゆく光の粒で輝くそのやさしさに忘れかけてた自分に帰る日少し増えたCDラックには返される日を待ってる違う趣味が並んでる壊れたままの右側のス
You bring me joy and paradise緑光らせて こぼれる朝にYou bring me joy and happinessさんざめく星に 祈
あなたはいま どの空を見ているの虹の向こうの 遠い日を見ているの水平線がゆっくりと ひとつに重なればまた会えますか 新しい日のなかあなたはいま どの星を見ている
恋が終わって 恋に落ちた 思い出にすがるように未来なんか求めたら いけないことくらいわかってるけど でも「もう遅いよ」なんて言わないであなたに会いたくてよく待ち
すべてを守りたい壊れやすいものだからこの瞳に映るものも瞳閉じ わかることもお互いに半分ずつ望みも言いたいこともそのルール 慣れることが物足りなくしていった…すべ
どうしてこんなに“きゅん”となるんだろうキミのことをただ想うだけでどうして傷みは和らぐんだろうキミの手のひらが触れるだけで風邪をうつしたのかな不意にキミがくしゃ
「最後の夜」だと そう思ったら笑顔でサヨナラ言えそうにないでも涙だけは 流さないでおこう二人の出発する時なんだから抱きしめた思いは音にならずに落ちてゆくだけたっ
光つもるアスファルトを滑りつづく白樺追い越すまだ馴染まないサイドシートここが私の場所になる来年の今ごろも同じようにこの席から眺める景色がほしい今この瞬間に似合う
Shinin' Day 太陽の光浴びて ふたりじゃれてたい乾いた呼吸さえも熱くなるように午後の風に抱かれながら 踊る髪もいじけた手もあなたにほどかれたくて 騒ぎ
やりきれない言葉に怒る気さえしなかった知りたくない現実 愛をこわすその言葉嘘とわかっているけど信じたくない見えないふりして 知らないふりして離れたくなんかないか
表紙だけの優しさなら エピローグまではたどれない暗闇だけ奪ってくような そんな恋なんてしたくないの鳴り出したメロディ 光る名前 照らされたあなたの目が曇る「すぐ
I love you, forever 真冬のように踊ろう together with meI love you, I need you からだ溶かす甘いリズム
このまま どこまでも midnight drivin'煩わしい あれもこれも 忘れてこのまま 時が止まればなんて 思ってる らしくもない都会抜け出せば 心にも
「最後の夜」だと そう思ったら笑顔でサヨナラ言えそうにないでも涙だけは 流さないでおこう二人の出発する時なんだからUh‥ 抱きしめたい思いは音にならずに落ちてゆ
ゆっくりと流れる夜は 2人だけのぬくもり包む傷つけないためについた嘘も今日は優しい答えのないことで怒ったり すねてみたり 笑ってみたり恋すると欲張りになるけど
さよなら言えたなら 痛みは消える でもあなたを思うほど わからなくなってくいつだって私から電話してもつかまらないくせに急に部屋をノックして「起きてる?」なんてず
艶めく 唇が 歌いだす悪戯な 運命の となりでいらない 駆け引きは 捨ててしまおうただ会いたくて 側にいたくて 叫ぶのやわらかい 朝日を 浴びて yeah爪先ま
自分を好きになれる もっと もっと輝きは自分の中に 心の中に一杯詰まっているから自分をあきらめない もっと もっときっと誰より輝ける ありのままの自分になってこ
ひとりで眠る夜は 孤独を歌うでしょう枕に残る夢と 想い出かき集めシーツにもぐり目を閉じればすぐにどこへだって行ける 遠い街までもひとりで待つ時間 温めておくわあ
東京タワーの明かり 消えるまであなたを待ってあげるから今夜この明かり 消えたならもう私からは 2度と 会わないわわざと遅れた店も これじゃあ いつもと変わらない