花耶

恋が終わる音 – 花耶

どうせなら どしゃ降りが良かった
歩きたくないサンダル 澄みわたる空
どうせなら 知らない店が良かった
楽しかった思い出が ひとつ消える

いつもの席で いつものコーヒーで
いつもと違う君の
瞳を見た瞬間 その音は静かに響いた

あいたくて あえなくて
ひとり泣いたあの夜さえ
幸せだったって 今気づいた
「さよなら」と ねぇ、ちゃんと口にしてよ
「ごめんね」って言葉がリフレインして
心は、色をなくす

流れていく時間がふたり変えたの?
それともふたりが時間(とき)を止めたの?

出会った奇跡 忘れられない景色
積み上げ辿った軌跡
どの1つだってその全てに君がいたのに

「愛してる」「愛してた」その言葉は
たった1文字が違うだけなのに
すべてが変わってしまう

今、あいたくて でも あえなくて
ひとり迷子 出口なんていらない
彷徨っていたい 君の世界で
始まった日も、終わった今日もこれからも
こんなに誰かを好きになれるって
初めて知ったから
心は君をさがす

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A star – 花耶

Wow…声も出せず繰り返していたふらり ひとり 彷徨歩く日々を進むのか 止まるのか 分からないまま深い夜のなかで 答え 探し続けていた交差した 眼差しははじまり

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