花耶

白馬の王子と薔薇色の私 – 花耶

がらんどうだった
この世界ふたり
明日の朝目覚めたらキスをしてくれるの!
白馬に乗った
あの日の姿で
私を持って帰る勇気だけあればいい。
鏡の中の自分は笑っていられた、
としても
そりゃたまに落ち込むわ
観音橋を渡り‥
いったりきたりで
あなたは私のはじめて
心尽くしたあとさぁ愛を迎えにきて

嘘みたい
でも、長月夜ふたり
剥げかけてるベンチで
ブランコを眺めた

違うことばかり考えていたみたいね
あの歌をもう一度!
ありったけの薔薇あげる。
いったりきたりで
私はあなたが最後で
なぐさめてくれる前に愛を迎えにきて

いつかあなたの隣で花びらを散らしてみたい
悲しみにさよならを
孤独さえも許して
いったりきたりで
あなたは私のはじめて
心尽くしたあと
さぁ愛を迎えにきて すぐ迎えにきて

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