街角 華やぐ 人波
プリンセチアと急ぎ足
窓越し ママのシルエット
君の笑顔 もうすぐ
いつも探しているんだ とっておきの未来(あした)を
そっと照らして Christmas Moon
君と
Let’s dance Merry Merry Christmas!
Let’s sing Merry Merry Christmas!
Let’s kiss Merry Merry Happy Christmas!
Let’s dance Merry Merry Christmas!
Let’s sing Merry Merry Christmas!
魔法の月灯り Christmas Light!
空から舞い降りる Angel
優しく歌ってよ Carol
窓を開けたら白い街
冬の星座 きらめく
しあわせは いろんな リボンの贈り物
みんなに届く Christmas Moon
僕と
Let’s dance Merry Merry Christmas!
Let’s sing Merry Merry Christmas!
Let’s kiss Merry Merry Happy Christmas!
Let’s dance Merry Merry Christmas!
Let’s sing Merry Merry Christmas!
魔法の月灯り Christmas Night!
大好きな君と Christmas!
大切なあなたと Christmas!
街は Merry Merry Merry Christmas!
抱きしめて 愛を Christmas!
捧げよう 祈り Christmas!
みんなで さあ歌おう Christmas Time!
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夏なんです – 楠瀬誠志郎 田舎の白い畦道で埃っぽい風が立ち止る地べたにペタンとしゃがみこみ奴らがビー玉はじいてるギンギンギラギラの太陽なんですギンギンギラギラの夏なんです鎮守の森は ふか
星が見えた夜 – 楠瀬誠志郎 星座の囁く声も聞こえなくなるくらいに降り出しそうな 空の下で君も泣き出しそう「悲しいわけじゃないの」とあわてて涙 ぬぐった君の そんな やさしささえ何故か つら
季節がとうりすぎても – 楠瀬誠志郎 もしもときめき変わっても君だけ見ているよどんな時だってもしも二人が迷っても君だけ信じるよはじめてのように菜の花の道をむじゃきにかけだすああ きれいだったよね季節
いつかきっと… – 楠瀬誠志郎 いつものように パンをかじりラッシュの海を ひと泳ぎそれでも きっと 忘れないよ君を愛していることをEveryday… Every time…時間(とき)は い
恋愛が愛情に変わっても – 楠瀬誠志郎 いちばん 青い空をみつけた午後のテーブルから白い湯気がのぼってる光の中、無邪気に揺れ動きながらね別れると言って君は出て行ったいつだっけ? こっそりドアを開ける音
2月1日、晴れ – 楠瀬誠志郎 こんな眩しい空の下 なぜか照れくさくなる君は綺麗な足をくみ 白玉食べ 微笑むね君と付き合い始めてから 9ヶ月と半月「恋と愛との同居性」 君の理論 眠くなる難しい
カナリア – 楠瀬誠志郎 そう 僕がカナリアに生まれたらずっと君の部屋で 暮らせたのにねぇ 君が泣いてたらカゴを抜け睫毛濡らす涙 飲み干すのに嫌いになれたらいいね好きだから こんなにつら
ヴィーナス – 楠瀬誠志郎 Shak'n Baby Dilerこんな夢や 過ぎ去った思い出に 今は誰ひとり会いたくないねShak'n Baby Dilerいつまでたっても わからない 僕の
Partys Over – 楠瀬誠志郎 Party's over笑い声 少しづつ 消えて大げさに 握手してそれぞれが 家に向うひとり ひとり変わらない ジョークや なつかしい 言葉のくせもそのままの
生まれかわれそうな夏 – 楠瀬誠志郎 ベランダの椅子 風そよぎ静かなテラスで うたたねすれば去年の夏のフォトグラフ少しは色あせるあきらめもためいきもこのまま眠ってしまえばああ知らぬまに星に変わってゆ
マリオ – 楠瀬誠志郎 ひらめいた ビルの風いつまでも 三歩先歩く君 みとれてたよ ペイブメント春めいた スカートがあざやかに はためけばヒールから 足首へのライン一人の時 大事にする
リスク~risk~ – 楠瀬誠志郎 雨音に 追い立てられ この部屋もう何も 話さないで 抱きあうだけ冷たい手 君の頬を つつんで微笑みは 悲しみだと 気付いたときはもう手遅れだと知るよ二人はよく似
冒険者たち – 楠瀬誠志郎 地下鉄駅 壁に貼った 海の写真に会社帰り 君は立ち止まる目を細めて 遥かな島 思い描けば胸の中を風が吹き抜ける都会(まち)のうず 漂ってる 心優しさ男達よ今風を