新内枝幸太夫

  • ダンスィング・ゴリラ – 新内枝幸太夫

    ゴリラの仲間が住む場所は南の島の奥深く大きな木々に囲まれた誰も知らない森の中ホーラ ホーラ耳を澄ませば聞こえるでしょうホーラ ホーラ年に一度のパーティーだゴンゴンゴン ゴンゴリラ足踏みステップダンスィングゴンゴンゴン ゴンゴリラアア なんだか今夜は身も軽く宇宙の果てまで飛んで行く~ 明日は仕事も休みだしワイワイガヤと集まれば大きな月に照らされてみんなで朝までダンスィングホーラ ホーラママは汗かきダ…

  • 夫婦福々舞 – 新内枝幸太夫

    そもそもこれは人の世が つくり出したる福の神まかり出でたる夫婦連れ「サアサアこれより我ら夫婦して福々舞のおひろめをごゆるりごらん召されませ」よく見る見つめる見極めるよく聞く聞き込む聞き分けるそんして得とる心意気 商い一筋春夏冬(しゅんかとう)オットどっこい秋がない 種もまかねば 種もまかねば ハァヨイヤサー ハァヨイヤサー芽も生えやせぬハァー商売や商売やソレまけ種まけ愛きょうまけハァーヨッシリヨイ…

  • つぼみ恋小唄 – 新内枝幸太夫

    春はさくらの薄化粧おんなごころも華になる恋の出会いもこんなころ飛んで行きたい胸の中ハァ胸の中 夏は夜空に川花火あなた来るのを待ちわびる寂しがりやよ薬指空に手のひらかざしたのハァかざしたの 秋はしっぽり十三夜さしつさされつ月見酒つのる想いはあふれても酔ってつぶれる罪な人ハァ罪な人 冬は粉雪舞い降りて熱い吐息に抱かれたい行きと帰りは同じ数なのに想いは行きばかりハァ行きばかり めぐる季節の恋模様知ってい…

  • 京都夢ごよみ – 新内枝幸太夫

    粉雪のおけら詣りの ゆきずりにふれあう袖が 縁結びときめく心 寄せあって福茶をくめば 初明かりあゝ 二人の京都 夢ごよみ あでやかな都どおりの 三味の音に甘えて暮らす 夢ばかり待つ間は長く やるせなく御室(おむろ)にけむる 花吹雪あゝ 二人の京都 夢ごよみ はなやかな祇園祭の 宵山(よいやま)で離れた人が 気にかかるひとときさえも 忘れない想いに燃える 大文字あゝ 二人の京都 夢ごよみ 夕映えの鴨…

  • 根岸の里 – 新内枝幸太夫

    ホーホー ホーホケキョどこで啼くやら鶯(うぐいす)は主さんまだか 主さんまだかとひねもす根岸の里で啼(な)く 山吹の花にこぼれる 朝露夜露十日(とおか)来ぬひと ただただ待てばしのび住いが えーえじれったいいっそ留守して 観音参りに出かけよか頬づえついて ため息ついて根岸の里は 真昼(まひる)どき 呉竹(くれたけ)の風に誘われ 行燈灯(あんどうとも)す三味(しゃみ)の習いも 寂しさ増して角(つの)…

  • おとこ道 – 新内枝幸太夫

    飲めと言われて 飲んだ酒恋の未練も 立ち切れず芸に生きると 決めたはずほろり落ちるか 盃に三すじの糸の 三すじの糸の おろにがさ 持った希(のぞ)みを 胸に秘めやらなきゃ 別れが嘘になる浮世の冷たさ 背に受けて晴れの舞台を 夢に見つ芸道ひとすじ 芸道ひとすじ どこまでも 辛い坂道 越えたなら桜花爛漫 晴れ舞台 瓜弾く三味の音 軽ろやかに嬉し涙の 艶姿語る新内 語る新内 おとこ道 人気の新着歌詞 焔…

  • 浜町流し – 新内枝幸太夫

    胸の火照りを 扇子(せんす)でいなす若いお梅は 売れっ子芸者乱れほつれ髪(げ) 気づいたら撫(な)でておくれな その指で巳之(みの)さん お梅の 命です知っているのは エエお月さん 粋な黒塀 数寄屋(すきや)の二階水も涼しき ここ柳橋鏡 見とれて ひく紅は嘘と罪との 重ね塗り箱屋の 巳之吉 男なら降らざ晴れまい エエ胸の雲 雪がしんしん 浜町海岸(がし)を座敷帰りの 相合傘で添えた手と手が 運命(…

  • 夢のまま – 新内枝幸太夫

    心の隅に ふき溜まる別れの言葉はつらいけど好きで飲んでる お酒とならば荒(すさ)む心も 忘れます連れて行ってよ あなたのそばへ一つになりたい 心と心 さゝめの雨に 肩が濡れ私をそっと 引き寄せて髪の香りが いゝよと言ったそんなあなたと しのび恋どんな苦労も 笑顔で耐えて一つになりたい 心と心 二人の指輪 なくっても心に飾る 春でいゝ指で押えた 男の涙いゝの私は このまゝであなた抱いてよ いつものよ…

  • 大江戸助六花歌舞伎 – 新内枝幸太夫

    粋な鉢巻 江戸紫に浮気雀が また騒ぐ男助六 望みを抱いて通う吉原 五丁町(ごちょうまち)今日も煙管(きせる)の ササ サササササササササ 雨が降る 誠ひとすじ 貫くためにゃ喧嘩売るとも 見得もきるかわい揚巻 意気地に惚れてかける情けも 命がけ男冥利の ササ サササササササササ 仲之町(ちょう) 廓(さと)のさくらへ お馴染みがいに土産がわりの 剣(つるぎ)舞い男助六 本懐(おもい)をとげりゃかたく…

  • 権八小紫 – 新内枝幸太夫

    故郷(くに)を離れて 剣(つるぎ)をたより白井権八 流れ旅廓(さと)の灯りに つい誘われていつか馴染みの 小紫積もる苦労を かばって抱けば前髪濡(ぬ)らして 涙雨 切るに切れない 縁(えにし)の糸は江戸を目指した あの日からその名知られた 長浜衛殿とめぐり会うのも またさだめ鈴々森から 隅田の水に男を磨(みが)いて 深い仲 女ごころの 誠の花は色も紫 杜若(かきつばた)浮世波間(うきよなみま)を …

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