文坂なの

涙色のサンセット・ビーチ – 文坂なの

Ahー思い出のページには
あなた一人しかいないのよ
Ahー押し寄せる波を見てる
涙色のSunSet Beach

靴を片手に波にたわむれてた二人
今日は一人で誰もいない海に来たわ

陽はまた昇って 明日になるけど
あなたに会うことはないのね
陽はまた沈んで 昨日をかさねて
二人でいた時も遠いは

Ahー二人で見てた夢が
いつかすれちがって行ったの
Ahー抱きしめられたあの日
肩越しにはSun Set Beach

あなたの名前 砂に書けば波が消して
海に運ぶの 読む人もいない手紙ね

潮風見たいな 優しい口づけ
夕日の中で受けたの
今でも、振り向けばそこに
いそうな気がしてしまうのよ

陽はまた昇って 明日になるけど
あなたに会うことはないのね
陽はまた沈んで 昨日をかさねて

二人でいた時も遠いは

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