バイクの後ろにのせて
海の青が見たいの
怖がるふりして背中
ギュっとしがみつくから
感じてね鼓動
魂をあける
生きている熱さ確かめさせて
ちょっとやそっとの恋じゃない
真剣なの信じて
半端や軟派じゃ許さない
貫いてまっすぐあなたの生き方
自分のことより大事
こんな気持ちはじめて
磁石で出来てるみたい
ほんと二人の未来
無口でもいいの
男ってすこし
暗いのが素敵、黙って歩いて
ちょっとやそっとの恋じゃない
真剣なの信じて
半端や軟派じゃ許さない
泣かしたら承知はしないわ、絶対
ねぇ 飛ばしてよもっと
追い越して若さ
めまいするくらい風を切ってよ
ちょっとやそっとの恋じゃない
真剣なの信じて
半端や軟派じゃ許さない
貫いてまっすぐあなたの生き方
人気の新着歌詞
ハートのスイッチを押して – 文坂なの 冬色のコートの人たち哀しげな瞳で歩く反対に駆け出す私は一人だけ自由な小鳥アレしちゃダメコレしちゃダメガラスの箱に閉じ込めないで機械仕掛けの人形じゃないハートのス
青いスタスィオン – 文坂なの 夏の前の淡い日差しが駅のホームにこぼれてるあなたは今 都会へ向かう地図を持たない旅人ね少年の頃に見た小さな夢が忘れられないつぶやいた一言にあなたが少しうらやまし
くちびるヌード – 文坂なの 波止場をさすらうツバメを数えて明日を占えばもうじき愛しいあなたはボートに揺られて会いにくるくちびる 咲いたよ くちびる春の前線が街を彩る頃悩ましく ヌードのくち
ロマンスしたい – 文坂なの シルクの小雨が降れば鋪道はモノクロシネマ傘を持たずにとりのこされて始まるドラマポプラの木陰に逃げて枯葉のすき間のシャワーはずんだ息が耳と近く聞こえる胸騒ぎ目と目
涙色のサンセット・ビーチ – 文坂なの Ahー思い出のページにはあなた一人しかいないのよAhー押し寄せる波を見てる涙色のSunSet Beach靴を片手に波にたわむれてた二人今日は一人で誰もいない海に
少年は天使を殺す – 文坂なの 少年たちは毎日天使を殺す天使たちはスリルで瞳濡らすお疲れ…お疲れ少女たちは小さな砂糖(シュガー)の結晶(ダイアモンド)溶けてくのが上手(じょうず)ね…いつもあな
LOVEさりげなく – 文坂なの 指でちぎった花びら風に飛ぶ好きと嫌いを行ったり来たりあなたの心を聞くのよ傷つくことをおそれていちゃだめよ恋は feeling 愛は touchingさりげなく三