指でちぎった花びら風に飛ぶ
好きと嫌いを行ったり来たり
あなたの心を聞くのよ
傷つくことをおそれていちゃだめよ
恋は feeling 愛は touching
さりげなく
三日月のブーメラン
揺られながら あなたへ飛ぶわ
いつでも loving
愛していることを感じたい
誰もが loving
恋しているの 夢を見ている
手紙を書いて破って捨てたのは
好きと嫌いを行ったり来たり
自信がない証拠よ
道はいつでも後ろにできるから
恋は feeling 愛は touching
さりげなく
星くずの Love letter
あなたの窓 見えるでしょうか
いつでも loving
抱きしめたい 二人のハートを
誰もが loving
祈っているわ 花が咲くこと．．．
いつでも loving
愛していることを感じたい
誰もが loving
恋しているの 夢を見ている
いつでも loving
抱きしめたい 二人のハートを
誰もが loving
祈っているわ 花が咲くこと．．．
I'm feeling blueこの恋は燃え尽きてガラクタの心を捨てて散らかった部屋を出ていくI'm feeling blue熱いシャワーで流してお気に入りのシ
冬色のコートの人たち哀しげな瞳で歩く反対に駆け出す私は一人だけ自由な小鳥アレしちゃダメコレしちゃダメガラスの箱に閉じ込めないで機械仕掛けの人形じゃないハートのス
夏の前の淡い日差しが駅のホームにこぼれてるあなたは今 都会へ向かう地図を持たない旅人ね少年の頃に見た小さな夢が忘れられないつぶやいた一言にあなたが少しうらやまし
バイクの後ろにのせて海の青が見たいの怖がるふりして背中ギュっとしがみつくから感じてね鼓動魂をあける生きている熱さ確かめさせてちょっとやそっとの恋じゃない真剣なの
波止場をさすらうツバメを数えて明日を占えばもうじき愛しいあなたはボートに揺られて会いにくるくちびる 咲いたよ くちびる春の前線が街を彩る頃悩ましく ヌードのくち
シルクの小雨が降れば鋪道はモノクロシネマ傘を持たずにとりのこされて始まるドラマポプラの木陰に逃げて枯葉のすき間のシャワーはずんだ息が耳と近く聞こえる胸騒ぎ目と目
Ahー思い出のページにはあなた一人しかいないのよAhー押し寄せる波を見てる涙色のSunSet Beach靴を片手に波にたわむれてた二人今日は一人で誰もいない海に
恋人たちでにぎわう 通り沿いにあるダイナーあなたの姿ふいに見つけて 声かけた昼下がり少し前なら 友達彼だったのにね何故か不思議な予感に胸がときめいたOh Bab
少年たちは毎日天使を殺す天使たちはスリルで瞳濡らすお疲れ…お疲れ少女たちは小さな砂糖(シュガー)の結晶(ダイアモンド)溶けてくのが上手(じょうず)ね…いつもあな