ここで降りれやしないでしょ
勝つまでやるの 負けないわ
カモナレイディー レイディーカモン
カモナレイディー ヘィ カモン
恋に一途な曼殊沙華(まんじゅしゃか)
女のたたかい 止められないよ
ひきわけ無しの 決勝戦(ファイナル)だから
男は黙って みててよね
手に汗握って みててよね
アーアーアー みててよね
馬鹿はわかっちゃいるけれど
ひくにひけない 戻れない
カモナレイディー レイディーカモン
カモナレイディー ヘィ カモン
恋はいつでも下克上(げこくじょう)
女のたたかい 本気の本気
ハンディー無しの サバイバルです
25時間 つづくのよ
眠れぬ夜が つづくのよ
アーアーアー つづくのよ
女のたたかい 女をかけて
灰になるまで 愛する覚悟
男はなにも 知らないの
女の覚悟 知らないの
アーアーアー 知らないの
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サヨナラ東京 – 伊達悠太 あなたが降りた タクシー一人ポツンと座るミラー越しに小さくこれで終わりと つぶやく夢中で愛し過ぎて 上手に許せなくてすれ違う想いだけが 愛を遠ざけたサヨナラ東京
聞かせてください – 伊達悠太 走り書き消すように憎しみも消せたなら愛された 記憶も消えて泣かずに すむのでしょうか聞かせてください 出てゆく理由(わけ)を聞かせてください 別れの理由(わけ)
なみだ雪 – 伊達悠太 胸の底まで 染み込むようなみぞれがいつか 雪になる北国の 北国の春を待てずに 旅立てば駅で見送る おまえの頬に流れ流れて なみだ雪人もまばらな ホームの隅に舞い
俺とカモメと日本海 – 伊達悠太 どこへ行くのか 流れる雲よ風に吹かれて 西東生まれ故郷を あとにして夢を追いかけ 夢半ば岬に立てば 明日(あした)は近い俺とカモメと日本海 夕陽が燃える胸でいつ
母灯り – 伊達悠太 秋が来るたび 縁側で柿の皮むく 母でした荷物にそっと 入ってた干し柿今は 懐かしい一目だけでも 逢いたくて…心のふるさとに あぁともる母灯り今も悩んで 迷うたび
さすらい港 – 伊達悠太 やさぐれ鴎にゃ ねぐらはいらぬ波に揺られりゃヨー親父がうなる ソーラン節が今も聞こえるよやすらぎ求めて さすらい港流れ流れて 行き着く先はヤレンソーラン 子守唄
涙のララバイ – 伊達悠太 夜通し飲んで 酔いどれてあんたの名前を呼んでいる恋しいよ 目の前にいなきゃあ 素直に言えるのにバイバイバイバイ ララバイ淋しさまぎれのいたずらでバイバイバイバイ
冬のいたずら – 伊達悠太 久しぶりね 語り合う顔ぶれに あなたがいても笑いかけて 話すなんてできそうにもなくて小雪が舞いだしたテラスの席に出たの青春と呼べるならあなたを愛したことでしょう
一目惚れのブルース – 伊達悠太 これがそう きっとあれ一目惚れっていうやつさジンの効いたカクテルで出逢いに乾杯あゝ神様にあやつられ一目惚れのブルースよ夜明けに別れる約束なのにひかれっぱなしの
土砂降りの雨だから – 伊達悠太 土砂降りの雨だから もういいよこの傘をあげるから ふりむかないで昔の人だと知ってたよ揺れてたこともね愛してる だからこそさよなら…あげるよ不思議だね 明日から他
純愛 – 伊達悠太 純愛(じゅんな) おまえにあげた一つ目の指輪同棲(くら)しはじめたあの夜(よる)のカーテンリング純愛(じゅんな) もらって欲しい二つ目の指輪イニシャル入れたよ
愛の歌をバラードと呼ぶなら – 伊達悠太 バラードは思い出を呼び覚ますうただよ忘られぬ人が誰にもあるのだろう男はなぜ なぜ愛する人だけ泣かせてしまうガキの頃のままにあゝ愛の歌をバラードと呼ぶなら聴かせた