だから
LaLaLaYa- 心のままに
LaLaLaYa- 肉体(からだ)のままに
激しい情熱の海へ
身を投げて 流される
この世の果てまで 愛して愛してあげるわ
あなたの指が歌うサンバ
生まれたままの肌に触れて 哀しいMELODY
そして
LaLaLaYa- すべてを与え
LaLaLaYa- すべてを奪う
狂おしい欲望の海へ
身を投げて さらわれる
あなたは私を壊して わたしをつくった
月に照らされ踊るCARNAVAL
男も女もなく 愛しあえる自由
このまま 美しく 燃え尽きる 命がほしい
LaLaLaYa~~
笑って泣き濡れて眠れ
忘れられた子供のように ただ
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涙の味もこの胸に馴染んで いつしか穏やかな波がさらうよ乾いた風を素肌に受けながら 口笛吹く君はあの空の色I had to let you sleep last
真昼の海岸は廃墟の模型のように明るい北の熱帯で生まれた嵐が波打ち際で死ぬ脈搏は手首で蒸発する 海は海岸線で脱皮する眠るきみの肩を揺すると 砂浜に夢の果実が落ちる
耳たぶについた砂が乾くまでに抱いて足跡を満ちた波が消し去る頃静かすぎる海はいつか碧を溶かしてしまうから紅(くれない)の中へ黒く光る海の真珠月が導く時まではあと少
こわれたとけいのねじをまわすとなみだがでたよもどらないあのひびはほらとおくとおくきずぐちにだれもきづかないたすけてよくちてゆくはなのようにきえてしまえばそれだけ
もっと聴きたくてその声だけ罪な若さでも本当の愛だから夢であなたと待ち合わせた誰にもその場所を知られず遥か遠く色褪せた世界もう朝なんて来なければいいのにずっと望ん
生きるって素晴らしい(oh) MY LIFE IS SO BEAUTIFUL! 今日は待ちに待ったHAPPY WEDNESDAY愛する喜び I WAIT FOR
あなたとはじめて恋におちた逢いびきの森をひとりきりさまようのあなたは私にくちづけして逢いびきの森にあの日置き去りにしたの六月の優しい雨の日ふたり出逢ったやわらか
屋根裏の窓から覗いた街は 低く雲を垂れ濡れているいつもの朝の憂鬱 君にもわかるでしょう なんてね雨だれの気まぐれリズムに 誘われ再び眠りに落ちてく夢の隙間から差
All this time, we were only what we dreamedand all those dreams were true.. But
きみの口笛もこの部屋の家具のひとつきみと暮らしてた頃は気づかずにいたよ聖歌隊が行く 窓の下 雪の靴でカテドラルの鐘真っ赤な死の実をくわえ飛ぶ鳥たち黒い森の中吠え
Long ago,and, oh, so far awayI fell in love with you before the second show.Your
水の音遠く響く寝返りうつ夜の中蛇口からこぼれる夢ほら心が揺れ動いてる忘れられない あなたを空中に指で描く優しい顔 冷たい瞳首すじにわざとあざを残したのも もう過
白い腕に触れてみたくなるのを押さえた夕闇にくちなしは香りいたずらに上がった気温の粒が素肌の冷たさに接吻(くちづけ)る漏れる吐息だけが私の舌裸にされたのは心? と
箱庭の底から 空見上げていた小さなふたり 身を寄せあって駆け抜ける雲に 光り奪われて逃げ道すら 探し出せないまま子供騙しの 模造品にうもれてる足りないことば 聞
瞼の裏側に隠した詩が宙の裂け目から聞こえたあの日君を知り過ぎることが怖くてうつむいてた優しさで縁どるくちびる触れて青の深さへと落ちてく瞳僕を捕らえて微笑む君は真
真夏の夜の夢ごとに誰も酔いしれ恋するあなたの熱い眼差しで私の夏が始まるふたりは夜を駆け抜けてくまるで子供のように短かい愛の戯れは鮮やかすぎて哀しいきらめく街をふ
君が 自分の少年の時代しか愛せないように 君を愛したその 気高さが 君を孤独にしても清潔な気持ち 失くさないでね堕落しそうなキスは 挫折した少年の 刺きれいねう
I talk to you with unshaken faithI talk to you with unshaken faithDon't care lov
星とすれ違う翼の赤い灯が旅立つあなたの孤独(さびし)さに見える少年の頃のあなたに逢いたくて訪ねた川辺の街にも夕映えさよなら さよなら 悲しくなるからいいのに そ
どんな未来もまだ始まらない特別な時間が静けさで輝いてる白い夏服着た笑顔たちの透明な哀しみが並ぶ写真もうその日付に込められてた意味も日々に薄れてもう遠い夏の呼ぶ声