毎週木曜日に
バイトだから あなたは来るの
たんなる 家庭教師なの
妹みたいだって
瞳はとても やさしいけど
わたしの きもち見抜かない
「好きな やつが いるんだったら
相談にのるよ」って
おだやかな声に
胸の 糸が ちぎれそうになる
こんなに 好きなのに 好きなのに 好きなのに
わたしは うそばかりつくの
ほんとは 泣きたくて 泣きたくて 泣きたくて
なのにいつも 笑ってる…
毎週木曜日を
待ちつづけて ときをすごすの
洋服 えらんだりするの
だけど お茶の時間に
あなたは恋人の話を
笑顔で わたしにきかせる
好きに なって くれない人
好きになってしまうと
ほんの何気ない
ことで すぐに こわれそうになる
こんなに 好きなのに 好きなのに 好きなのに
悩みも ないふりをするの
逢うたび 苦しくて 苦しくて 苦しくて
なのにいつも 笑ってる…
こんなに 好きなのに 好きなのに 好きなのに
さびしい うそばかりつくの
ほんとの 恋しさを つたえたら もうあなたは
来なくなると 知ってるの…
「二度と家へ 来ないから…」
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