ボトルメール

なつぞめ – ボトルメール

昼下がり 白いアパートのベランダに
あなたの匂いの洗濯物が 並ぶ頃
自由な足取りで 向かうなら

線路の脇には あなたにあげたい花が咲く
美しい 美しい 何よりも
通り過ぎる 一瞬の風を感じていた

この街で生きる 怖いくらいに雨が降ろうとも
なるようになる 過ぎし日々を思い返しては
そう思うのです

この街で生きる 怖いくらいに雨が降ろうとも
なるようになる 過ぎし日々を思い返しては
そう思うのです

この街で生きる 怖いくらいに雨が降ろうとも
なるようになる 過ぎし日々を思い返しては
そう思うのです

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恋なんです – ボトルメール

最終電車は消えた 花盛った空気に取り憑かれて秩序のない街を眺めて 息をする公衆電話の壁に貼られた いくつもの堕天使たち僕が掛けるのは いつも同じ一人問いはなく 

そばにいてほしい – ボトルメール

交差点の光 もう君は来ない 今ここにない過去見てた未来大人になったなあ 歌いたくなったなあ飛び出したいのに 踏み込めなかったりしたことが いつかお宝になったりあ

アンジェリーネ – ボトルメール

昔からいたアンジェリーネ 不確かな関係で全てから逃げたいって言って はにかんで手を引いてどこへと行こうか目指してたのは安寧で ボタニカルなんていいぜ暗いだけの四

また、ここで – ボトルメール

振り向いたら あなたの声が聞こえた気がして窓を見たら 雲が裂けて丘へと続いている飾りつけた草木を撫でて 気ままに暮らして話聞けば お金があれば風邪も治るらしい走

すばらしい世界 – ボトルメール

ため息で急いだ 画面の向こうでは争いが起こっていて 誰か傷ついてる雨はやまないけど 次の休みには歩いて行きたいな 生まれ故郷まで慣らされてた偽りとか 占いとか嫌

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