フジロッ久(仮)
はじめの啖呵 – フジロッ久(仮)
お早う御座います
常軌を逸した志
ジョークは誓いのお友達
げんぱつ、せんそー、しごととわたし
こわばりつづきの未来たち
呼び合う勇気 馴染みの景色
鳴り出す予感とシンフォニー
3ミリぽっちのとっかかり
聞こえるかい?絶えない足がかり
お早う御座います
常軌を逸した志
ジョークは誓いのお友達
げんぱつ、せんそー、しごととわたし
こわばりつづきの未来たち
呼び合う勇気 馴染みの景色
鳴り出す予感とシンフォニー
3ミリぽっちのとっかかり
聞こえるかい?絶えない足がかり
たかなる胸はりさけてはるか彼方 かけるひかりナイフはマイクになってからまる糸ほどけだしあふれるように 軽くなってライフがカミングバックなにかうまれそうその先が見
Fuck off!基本のキとんだLOSER フリーターシャイニング ハミ出しファイヤーガッツでゴッドにジットなデイリーFuck off! 日本のニこういう国に住
耳をすまして歩いてみれば眠るひかりに 灯りをあてる魔法のような響き見えない雪が解けだして川になり紫陽花の蕾並んだ通りを流れてくチェーン店やテレビで見ることのない
バンドをやろうぜつまんねえ毎日を笑い飛ばすんだバンドをやろうぜくだらねえポップスターは引きずりおろすんだバンドをやろうぜ僕とバンドをやろうぜ初めて聴いたのはいつ
いつでも独り半信半疑空でも着れちゃう自由な心も怯えてた君を見付けて 僕も見付かって塗り固めた 弱さが嫌になっていつでも君は 天才みたい海でも着れちゃう自由な身体
ドガッと ドンガドンと 打ち上げる自前の花火 ニューユタカ道理の振りした無茶苦茶をとっぽい顔して生き散らす!ゆたゆた 揺蕩う鯨が魚じゃない様に例外や奇跡はそこか