フジロッ久(仮)
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はじめの啖呵 – フジロッ久(仮)
お早う御座います 常軌を逸した志ジョークは誓いのお友達げんぱつ、せんそー、しごととわたしこわばりつづきの未来たち呼び合う勇気 馴染みの景色鳴り出す予感とシンフォニー3ミリぽっちのとっかかり聞こえるかい？絶えない足がかり 人気の新着歌詞 うまれる – フジロッ久(仮) たかなる胸はりさけてはるか彼方 かけるひかりナイフはマイクになってからまる糸ほどけだしあふれるように 軽くなってライフが…
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ニューユタカ – フジロッ久(仮)
ドガッと ドンガドンと 打ち上げる自前の花火 ニューユタカ道理の振りした無茶苦茶をとっぽい顔して生き散らす！ ゆたゆた 揺蕩う鯨が魚じゃない様に例外や奇跡はそこかしこ 散らばって部長 主婦 野球部GALも無職にもひそむ愉快な奴らとはじめるぜニューユタカ 黒く濡れ 黒く濡れ眼の周りを黒く濡れ「とんでもないのをヤってみないか！」意思表示は豪快に ドガッと ドンガドンと 打ち鳴らす祭囃子だ ニューユタカ…
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punk lovers dream come true – フジロッ久(仮)
いつでも独り半信半疑空でも着れちゃう自由な心も怯えてた君を見付けて 僕も見付かって塗り固めた 弱さが嫌になって いつでも君は 天才みたい海でも着れちゃう自由な身体だと思ってた一度つられて 踊ってみたらそれは優しさにとてもよく似てた 笑ってみるぜ理由はスペシャル浜ちゃんと松ちゃんのような関係になれないか？ 君と僕が繋がる瞬間に目に映る全てがメッセージGOです！業みたいですそうです！操みたいで素 君と…
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バンドをやろうぜ – フジロッ久(仮)
バンドをやろうぜつまんねえ毎日を笑い飛ばすんだバンドをやろうぜくだらねえポップスターは引きずりおろすんだバンドをやろうぜ僕とバンドをやろうぜ 初めて聴いたのはいつだったか中学の頃かいやもっと前だ兄貴の部屋から流れるビートに僕の心はぶっ飛んだんだブルーハーツセックス・ピストルズすげえ名前だなあ！ってけどふざけてなんかいないんだよ、僕父さん 母さん そんなバンドをやろうぜいかれたやつらが集まってさバン…
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シュプレヒコール – フジロッ久(仮)
耳をすまして歩いてみれば眠るひかりに 灯りをあてる魔法のような響き 見えない雪が解けだして川になり紫陽花の蕾並んだ通りを流れてく チェーン店やテレビで見ることのない響き気付き 口ずさむ手遅れか？ 出遅れた？やり直せる歴史が言う おお！シュプレヒコール街中に裂いて乱れる花々命が踊る気持ちが起こる水を注ぐその手は誰のだろう？ ゆこう 聞こえよそこかしこあがる声の中命が通るあかりがともる息をする この世…
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マイノリティ – フジロッ久(仮)
Fuck off！基本のキとんだLOSER フリーターシャイニング ハミ出し ファイヤーガッツでゴッドにジットなデイリー Fuck off！ 日本のニこういう国に住んでます当然 メガファイヤー！やるんでしょパンクスどんだけアレでも keep on da 無礼講通例をこえろ！ マイノリティ！爪先からドタマまでやりたいようにやっちまえ！マイノリティ！be アナーキーおい！おい！おい！おい！おい！ Fu…
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うまれる – フジロッ久(仮)
たかなる胸はりさけてはるか彼方 かけるひかりナイフはマイクになって からまる糸ほどけだしあふれるように 軽くなってライフがカミングバックなにかうまれそうその先が見たくなってきみに話したくなって たかなる胸ぶちやぶりあばれだす 声がわたしサイフよりマイクがいーや からまりあう日々と日々まみれたのに 自由になってライフがかさなって 今なにかうまれそう感じたことだけ持ってつきぬけて ふっとばして なにか…