孤独にふるえる 心は
今もあなたを 思うの
別れても 離れても愛してる
手をつなぎ 見上げた青空
さよならをいうには 愛(あい)しすぎ
I can’t say goodbye
あなたの声 聞かせて
つかの間の夢 みさせてほしい
巡る 巡る 思いでさえも
指の隙間をすべり 落ちてく
燃えてる孤独な 心は
今もあなたが 欲しいの
別れても 離れても 愛してる
月にぬれ 夜におぼれてた
さよならをいうには 愛(あい)しすぎ
I can’t say goodbye
あなたの声 聞かせて
愛の光で 夜が明けるまで
熱い 熱い 想い出だけが
冷たい 身体すりぬけ 落ちてく
さよならをいうには 愛(あい)しすぎ
I can’t say goodbye
あなたの声 聞かせて
消えてゆく恋 追いかけている
愛したことが 罪だというの
赤く 燃える 夕日が落ちてく
人気の新着歌詞
スター – ケイ潤子 もう いいじゃないこれから先も スターそれは無理さ昔の声が もう出ないことファンが 一番知っているそれでもと いうのなら俺の肩先で 歌うがいいそれでもというのな
キラメクいのち – ケイ潤子 ささやかな日々煌(きら)めく 花咲くこの季節(とき)につよく抱きしめる 輝くこのいのち宇宙(そら)まで届けたい あふれる歓びをだから笑って もっと眩しくそばにあ
ソナチネ – ケイ潤子 今日が約束の日だったわね半年後に も一度二人逢おうって無鉄砲ね 初めて出逢って約束なんか 交わすなんてきっと見違えてしまうわね服も靴も化粧も変えてきたからでも不
JAIME(君を愛す) – ケイ潤子 愛という言葉も むなしいくらい愛しているのよ 命をかけて風にゆれる髪も そのほほえみもあなたの何もかも 私は好きよ愛されているなら 何もこわくない愛しているとき
白いラベンダー – ケイ潤子 二人で暮らした 部屋には今でもあなたの匂い 残っているあの時全てを 信じてあげたら悲しい別れは なかったかしら涙で育てた 恋の幻影(まぼろし)心に抱きしめ 生き
追憶のLaLaLa – ケイ潤子 LaLaLa.....新しい靴 箱から出してたとえ転んで 傷ついても私の道を 歩いて 歩いていくのにぎわう街 行き交う人波ブルーのシャツ 見つけたわキレイな人の
裸足の石畳 – ケイ潤子 港へ つづく 坂道見下ろして 立ち尽くす指から すべり落ちた手紙が 白い鳥になるおねがい あの船を止めて愛しているのよ 行かないで愛はなぜ 旅立ちたがるのしあわ
冬のファド – ケイ潤子 雪 とけゆく海に わたしの名前 呼ぶあなたまるで話しかけるように なんども なんども命果てたあとの今のわたしは壊れかけた はしけに身をよせる冬ツバメあゝ雪にまみ
愛しみの詩 – ケイ潤子 熱い浜辺で 熱い口づけからまる二人の 愛の誓い激しく やさしく 愛していたわ季節(とき)は流れて 遠く遠い夏の日あなたの心は 風に誘われてあわく消えて ひとりた
赤い暗室 – ケイ潤子 クチナシよ 咲かないで甘い香りは 時(とき)に人を狂わせる独りのこの部屋は 思い出だけの暗室あゝルージュ 赤い灯り愛の日々がとけてゆくノワール フイルムの中にあ