Solidな不快感 Vividな疎外感
Edit fiction ご自由に指先一つで
Glidに依存症で Limitに溢れた
False function 反撃すらも馬鹿馬鹿しい
亜空間Beats ゆらる ふわる だらり 笑う
多幸感Needs 然るべき君の特等席は此処だ
甘美なDinner かっ喰らって 鈍らなRealを切り裂いて
くっついた意識引っ剥がして 覚めないで目覚めたら
極上の世界で遊ぼうよ
Libidoが灰になって Liquidに憑かれた
Gimmick affection(ギミック アフェクション)
纏わり付くなら それで良い
異星間Beats 曲がる 流る ギラり ビカる
孤高感Needs 勇むべき君の防衛線は此処だ
上等なManner ぶっ飛ばして 透明な真理 騙くらかして
Madな罪 洗い流して 管を巻いた狐みたいに
欲望の世界で喚こうよ
Dogmatic(ドグマティック)地雷 Dramatic未来
君が望むままに
さあ甘美なDinner かっ喰らって 鈍らなRealを切り裂いて
くっついた意識引っ剥がして 何度だって革命を世界に
偶像にペテンもひっくるめて ごちゃ混ぜなPoolで逆上せるまで
うざったいEgo放り投げて ゆらるまま 流るままに
極上の世界に招いて 君だけの城で遊ぼうよ
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晴天前夜 – ウォルピスカーター 誰もが羨むような 名前を持っていたらほんの少しでも 生きた心地がしたんだろうか臆病な夜そのものだ 賢しらに星を見て 冷めた息を吐く濁る空気に溺れてる 窮屈な喉の
20億走 – ウォルピスカーター ねえこのまま進み続けられたら 目を背けずにいたらつらいこと苦しいことに 喉を焼かれてしまいそうな夜だわがままな自分を許したい訳を 鏡で答え合わせ 唇を噛んだ数え
無花果 – ウォルピスカーター 明らさまに嫌そうな顔をしないようにする君の目を見るそうか、僕が傷付かないように優しい嘘をついているのかいつもそうだ 否定の声は肯定なんかより大きくてなんだ、ただ
夕刻リビドー – ウォルピスカーター “離さないから”そんな嘘を吐いた間が空いて君は ぎこちない笑顔で答える急降下して別れ告げる太陽貴方には明日も その先もまだまだ会えるんだ変わらないならせめて約束
1% – ウォルピスカーター 1%の携帯 2人合わせても数%街が白い日は良くある話だむこう100年は無いそんな流星群らしいよ僕らの最後の冬にピッタリだ何故か雪が降ると息をしてるってわかる何年
アノヒノアノウタ – ウォルピスカーター 最終電車に乗って知らない街に溶けに行こう知らない街路に沿って知らない家の声を聞こう冷たい空気に乗った知らない食卓の匂いがなんだか嫌になっちゃって呼吸を浅く早歩き
M – ウォルピスカーター いつも一緒にいたかったとなりで笑ってたかった季節はまた変わるのに心だけ立ち止まったままあなたのいない右側に少しは慣れたつもりでいたのにどうしてこんなに涙が出るの
未来予想図II – ウォルピスカーター 卒業してから もう3度目の春あいかわらず そばにある 同じ笑顔あの頃バイクで 飛ばした家までの道今はルーフからの星を 見ながら走ってる私を降ろした後 角をまが
天ノ弱 – ウォルピスカーター 僕がずっと前から思ってる事を話そうか友達に戻れたら これ以上はもう望まないさ君がそれでいいなら 僕だってそれで構わないさ嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛の
オレンジ – ウォルピスカーター 君のいる世界で笑ったこと、君の見る未来を恨んだこと、君の声、温もり、態度、愛のすべてが…海街、赤錆びた線路沿い二人、「幸せだ」って嘘ついてくしゃくしゃに笑う顔、
泥中に咲く – ウォルピスカーター 砕けた心が濾過できなくて 涙はそっと枯れてゆくもう一粒も 流れなくて 可笑しいよねって 笑ってる酷烈な人生 あなたを遮る迷路の荊棘濁世の闇 立ちはだかる 君は誰