いつも一緒にいたかった
となりで笑ってたかった
季節はまた変わるのに
心だけ立ち止まったまま
あなたのいない右側に
少しは慣れたつもりでいたのに
どうしてこんなに涙が出るの
もう叶わない想いなら
あなたを忘れる勇気だけ 欲しいよ
You are only in my fantasy
今でも覚えている あなたの言葉
肩の向こうに 見えた景色さえも
So once again
Leavin’ for the place without your love
星が森へ帰るように
自然に消えて ちいさな仕草も
はしゃいだあの時の私も
いつも一緒にいたかった
となりで笑ってたかった
季節はまた変わるのに
心だけ立ち止まったまま
出会った秋の写真には
はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて
こんな日がくると思わなかった
瞬きもしないで
あなたを胸にやきつけてた 恋しくて
You are only in my fantasy
あなたの声 聞きたくて
消せないアドレスMのページを
指でたどってるだけ
So once again
Leavin’ for the place without your love
夢見て目が覚めた
黒いジャケット 後ろ姿が
誰かと見えなくなっていく
So once again
You are only in my fantasy
星が森へ帰るように
自然に消えて ちいさな仕草も
いつまでも あなたしか見えない
私も
人気の新着歌詞
晴天前夜 – ウォルピスカーター 誰もが羨むような 名前を持っていたらほんの少しでも 生きた心地がしたんだろうか臆病な夜そのものだ 賢しらに星を見て 冷めた息を吐く濁る空気に溺れてる 窮屈な喉の
20億走 – ウォルピスカーター ねえこのまま進み続けられたら 目を背けずにいたらつらいこと苦しいことに 喉を焼かれてしまいそうな夜だわがままな自分を許したい訳を 鏡で答え合わせ 唇を噛んだ数え
無花果 – ウォルピスカーター 明らさまに嫌そうな顔をしないようにする君の目を見るそうか、僕が傷付かないように優しい嘘をついているのかいつもそうだ 否定の声は肯定なんかより大きくてなんだ、ただ
夕刻リビドー – ウォルピスカーター “離さないから”そんな嘘を吐いた間が空いて君は ぎこちない笑顔で答える急降下して別れ告げる太陽貴方には明日も その先もまだまだ会えるんだ変わらないならせめて約束
ロヂカラヂカ – ウォルピスカーター Solidな不快感 Vividな疎外感Edit fiction ご自由に指先一つでGlidに依存症で Limitに溢れたFalse function 反撃すらも
1% – ウォルピスカーター 1%の携帯 2人合わせても数%街が白い日は良くある話だむこう100年は無いそんな流星群らしいよ僕らの最後の冬にピッタリだ何故か雪が降ると息をしてるってわかる何年
アノヒノアノウタ – ウォルピスカーター 最終電車に乗って知らない街に溶けに行こう知らない街路に沿って知らない家の声を聞こう冷たい空気に乗った知らない食卓の匂いがなんだか嫌になっちゃって呼吸を浅く早歩き
未来予想図II – ウォルピスカーター 卒業してから もう3度目の春あいかわらず そばにある 同じ笑顔あの頃バイクで 飛ばした家までの道今はルーフからの星を 見ながら走ってる私を降ろした後 角をまが
天ノ弱 – ウォルピスカーター 僕がずっと前から思ってる事を話そうか友達に戻れたら これ以上はもう望まないさ君がそれでいいなら 僕だってそれで構わないさ嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛の
オレンジ – ウォルピスカーター 君のいる世界で笑ったこと、君の見る未来を恨んだこと、君の声、温もり、態度、愛のすべてが…海街、赤錆びた線路沿い二人、「幸せだ」って嘘ついてくしゃくしゃに笑う顔、
泥中に咲く – ウォルピスカーター 砕けた心が濾過できなくて 涙はそっと枯れてゆくもう一粒も 流れなくて 可笑しいよねって 笑ってる酷烈な人生 あなたを遮る迷路の荊棘濁世の闇 立ちはだかる 君は誰