おやすみ いい夢を見ますように
君のことを想えてるかな
おやすみ 目を覚ました時に
悲しくなるから
いい夢なんて見ませんように
失うくらいなら
知らなければいいのに
分かっていても
探してしまう
僕のための言葉が今は痛いよ
バラの花も素直に受け取れなくてごめんね
僕のための優しさが全部痛いよ
棘もきっと無いのに
振りほどく僕が憎いの
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ほら、信号の点滅で電車の速度も越えそうだ焦燥感 どうしようか湿った息が背中を走りつたう緊張は、してないよ本当は2日も前からなかなか眠りにつけない浴衣姿を想像しち
小説みたいな恋をしよう読み返す度に君を知ろうカスミソウの栞を挟んで終わらない恋物語にしようこんなにも月曜日が楽しみなのも分かってる理由は単純でも複雑な1文字空け
明日天気になーれどうせ私には関係ないけど明日元気になーれママの言葉が胸を刺すおやすみは明日に会える特別なオマジナイらしい明日はくるのに朝は随分前からこないよ太陽
右手のネイルは君が塗って利き手じゃないからちょっと困ったかおで仕方がないって私の手を握る本当は大して私が塗っても下手ではないけど動かないようにもう少しだけなんて
愛のハンコを僕に押してくれよ暗闇で上手く見えなくていい綺麗なところだけ見て愛のハンコを僕に押してくれよついでに僕の背中も押してくれよあぁ心底どうでもいいけれど慰
夢は壊れ物あれもこれも詰め込んで持ってはいけないの横になって片耳聞き流してたことは遠くなってから意味に気づくものだな種明かしを見る度できるような気がして試すけれ
一弦切れた ちょっと張りすぎた限界なことすら気づかなかった元気なフリした ちょっと頑張りすぎた緩ませることが 許せなかった自分が1番愛してるのが自分ならいいのに
線がひとつ多いだけで私は反対方向に舵を取った線がひとつ多いだけで人って大きくなるし大人になるってそういう事かな戻れないあみだくじばかりで正解か、不正解かで決めら
電車の隙間風 優しく頬を撫でるあなたがキスをする時触れたその手のようだった覚えてないよふたりの部屋で聞いていた曲は歌詞が抜け落ちてあなたの下手くそな鼻歌だけ残っ
水溜まりに一粒落ちた雫で世界は波打ち歪んで見えた大事なものすら曇り空影隠されて下を向くいつかは摘まれてしまうのにね綺麗に花は咲いていて枯れてしまわぬようにこの歌
紙切れで決まる幸せとやらを惨めにも追いかけてしまう「初めはもっと」で思い返しても大体紙切れ程度の人生です響きもしない言葉で成功体験者は語る僕は違う、人とは違う、
僕のための言葉が今は痛いよバラの花も素直に受け取れなくてごめんね僕のための優しさが全部痛いよ棘もきっと無いのに振りほどく僕が憎いの
まわりくどい呼吸を砕いて今はふたり 目を瞑るTranspose 連れてってどこか変わらない形のままでうるさい不協和音ばかり見つけた違う君がひとり知らないところで
依存しちゃうの辞めたいな共依存ならまだマシなのに依存しちゃうの辞めたいよ共存くらいでいたいのにねぇねぇ愛して足りないよねぇねぇ愛して私だけねぇねぇこんなに愛して
石ころけとばして転がるほうに進もう行き止まりでもしゃがまないようため息連れ去る風前髪をかき分けていくねえ今どんな顔をしている?見上げた五線譜に止まる鳥にすら聞い
主役にしたいらしいな痛みとかその類が目立ちたくなんてないが君のヒロインにならなりたい選べないからだで生まれたから選んだ君に触れたくなるのか指笛冷やかす赤い耳背中