五月病っていいな
六月病も七月病もあればいいのに
名前を持って長い時間
歩くほどじゃないけれど
たまにほんとたまに
全部逃げたくなっちゃうからさ
その時だけは名前を借りて
何かのせいにしたいな
もう夏だってほどに
暑くなっては急に冷めてさ
気分屋の私みたい
甘えだなんて言われちゃえば
そうなるかもしれないけど
きっと計り知れない
世界の行き場を探すため息が
いつか地球を壊さぬように
五月のせいにしたいな
怒り方を忘れちゃったことを
優しさとか呼ばないように
充電不足 動かないサイレン
手を握って
ひとつふたつ後悔を数えても
眠れないよ
いつか育つ種を植えて
梅雨を待つ
五月病っていいな
平凡な憂鬱の傍に
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線がひとつ多いだけで私は反対方向に舵を取った線がひとつ多いだけで人って大きくなるし大人になるってそういう事かな戻れないあみだくじばかりで正解か、不正解かで決めら
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水溜まりに一粒落ちた雫で世界は波打ち歪んで見えた大事なものすら曇り空影隠されて下を向くいつかは摘まれてしまうのにね綺麗に花は咲いていて枯れてしまわぬようにこの歌
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まわりくどい呼吸を砕いて今はふたり 目を瞑るTranspose 連れてってどこか変わらない形のままでうるさい不協和音ばかり見つけた違う君がひとり知らないところで
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主役にしたいらしいな痛みとかその類が目立ちたくなんてないが君のヒロインにならなりたい選べないからだで生まれたから選んだ君に触れたくなるのか指笛冷やかす赤い耳背中
未来が読めなくてよかった有り得やしないことでも好きに書けるから心が読めなくてよかった息遣いひとつ愛しいと気付くおしゃべりな草も気まぐれな雲も生まれた理由とか多分
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泣いてなんてあげないかわいいままでさよならしてまた会いたくなってよあなたのせいで不細工な私がかわいいまま笑って手を振るヒールを履くこと辞めた頃からあなたは遠くな