yutori

白い薔薇 – yutori

恋に恋して愛に焦がれた
ピンクにもブルーにもなれない
あなたはあなたで生きて欲しいわ
私は私で生きていくから

一目惚れだった 離れがたかった
雨の降る夜 いつもの駅で
阿修羅の恋がはじまったこと
私はまだ知らなかった

飛ばした理性 と 踏むはずの手順
私の部屋 増えるあなたの物
それでも混ざれない

曖昧な言葉じゃなくて
平凡を 平凡を 謳ってほしいの
当たり前を望むことですら
罪ですか 罪ですか ねぇ神様

いつまで経っても いつまで待っても
変わらない 私が悪いの?

回り出した 歯車が2つ
結びあえない
回り出した 歯車が2つ
何かが足りない
愛してしまった 愛してしまった
『白い薔薇がパッと咲く』

棘が命を刺す 傷つけあって溺れあう
不器用な関係しかできない
貪欲なまま私を求めて!

曖昧な言葉じゃなくて
平凡を 平凡を 謳ってほしいの
当たり前を望むことですら
罪ですか 罪ですか

最愛のあなたを想って
平凡を 平凡を 謳っていたいの
あなたを愛して生きることは
罪ですか 罪ですか ねぇ神様

いつまで経っても いつまでだって
変わらない わたしも共犯
あなたに染まるわ 飛んでいくわ ねぇ

白い薔薇が咲く

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