吸いすぎた夜の香りを纏った 鈍色と煙 染みて
こんな時 君が居ないこと 初めて知った憂いを
大抵の事は上手くやれてるよ
君が居ない夜がやるせないだけ
幸い僕にはギターがあると
夜更けに思う 愛していたんだ
もう繋げない 触れられない 見えない 会えないよ
けどさ、君が東京に居なくて良かったと
染まらないでいて
互いが互いを認め合えなくて
消えかけの愛に溺れていたね
今更なんだと思うけど
風邪とかその他に気を付けてと
これからの夜を 知らない君が知らない人と過ごすのが怖いと
欠けた朧月 腫れた瞼
どの景色 四季にも 君が重なって
もう繋げない 触れられない 見えない 会えないよ
けどさ、君が東京に居なくて良かったと
染まらないで 染まらないでいて
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袖の隙間からたくさんのバーコード 愛おしいと思ってしまった髪の隙間から見たことのない手形 憎らしいと思ってしまったいつも構ってあげれなくてごめんね別にいいよ 乱
君が消えてしまってから日常は変わった布団にくるまり涙こぼし後悔繰り返すお揃いで買ったあの服も君がくれたピアスも捨てられず未だに付けてしまう早く忘れようとする度壊
返信がないあなたとのLINEは今でも一番上にいることを知ってる? ねえ知ってる?わたしは今でもあなたのことが忘れられずにいるのよねえ知ってる? ねえ知ってる?二
君がいなくなって僕は時間も金も有り余るこれでいいと 言い聞かせた伸ばそうと思ってた髪を切った襟足に手を伸ばす君はいないだから要らないよ誰かの1番じゃなくて僕は君
隠した 思いも 見透かされて心模様は雨朝起きた時の眠そうな顔が愛しくて 愛しくて 愛しくて夜だけにみせる嬉しそうな顔が嫌いで 嫌いでも 愛してた会ったらさ 会っ
いつか君に教わった 愛の作り方も結局忘れて 報われないないつか君に教わった 愛の作り方も結局忘れて 報われないな朝まで続いた愚痴大会 後半は潰れて覚えていないが
朝、始発、五時、暗がり外はまだ冷たい空気が少し残ってて揺れ 動く 列車の中目と目があって鳴り響いたんだ 青い春の音狭い 部屋 閉じこもってる私は 闘う前から逃げ
夢から醒めてんのか 分からないままここまで来ちゃったって昨日の事は覚えてないで済まされる事と思ってんの?少しふわっと浮いただけ別に気持ちなんてなかったってそれは
スイミー 明日になるのが怖くてやるせない乾ききった空気と風見るに堪えない澄んだ空は今の私には 似合わない気の抜けたサイダー溢して暑いなって蝉が鳴いて 涙も乾く頃
もしも、君と別れても辛くはないさだって写真は1枚も残しとかないから香りも何もかもすぐに薄れるからなんて強がってんだ カッコつけていたんだ寝る間も惜しんでさ 作っ
ねえ、君はいま誰のそばで眠っているのでしょうか夜を過ごせない君のための歌は もう必要が無いらしい君の眠る前の癖が無くなったのは いつからだろう僕は気づけないまま
なけなしの金で買ったタバコ美味くないなアイツらと食べる飯より美味いもんなんてなくてさ中学校のチャイムがやけにうるさく聴こえて悲しくなった あの頃を思い出した夕焼
死にたい夜に限って 君からの電話も何もないな寝れなくなって 自殺図って 朝を待った定期的な服用 安眠剤 君の前だと眠ってんだバカらしいけど 君しか居なかった絡め
ひとりぼっちが怖くて寂しくなる夜が嫌いで紛らわすための音楽が孤独なワンルームで雑音まみれのあなたにはもうこの歌は聞こえないの2人で撮った写真たちを気付けば眺めて
ねえそろそろ起きてよ、もう昼過ぎだよ寝てる君の髪をなぞるあと少しだけ寝かせてだなんて言う君が愛おしくて 何でもいいや何気ない日々に嫌気がさしてた味気ない日々を変
会いたくなって、飛んだバイト説教なんて聞き流して巷に蔓延る曲が流れる 街を出てく憂鬱飛んで、宙に舞った手を離したらフワリと解けて居なくなる気がした寂しくなったら
君の匂いが残ったままのシーツが何故だか今日は、いつもよりずっと愛おしい苦い珈琲や煙とかは良く分からないけど君の後ろ姿を見るのが好きなんだそんな本、好きだっけ?そ
愛してるよ 本当愛してるよそんな薄っぺらい言葉で安堵する泣いていいんだよ 別に泣いていいんだよ慰めるわけでもないでしょ? あぁもう、もう愛してるよ 本当愛してる
君と手繋ぎ日々過ごすこと当たり前なんて思わせないからありきたりなこと口に出してバカらしくなって笑う2人もう居ないなあの日の感情論に流されて 互いが互いを啀み合っ
やけに嬉しそうじゃん君の体がクラクラクラフラついてるダメになりそうじゃん本音と気持ち 見透かせていないのにね(笑パッパッパラ 頭パッパラパーなお前に 抱かれて眠