午前七時まできみとぼくの部屋で話したね
ぼくのi Pod の中の名曲をたくさん聴いて
キャンプの残りにもらったお酒をちゃんぽんして呑んで
泡盛のブルーの光
水道水で割った水割りの香りに吸い込まれていく
これはもう青春じゃないか?
もはやもうこれは青春じゃないか?
きみもそうかな?
悪魔が耳元でささやく
衣ズレの音に興奮
吐息とシャンプー吸い込んでまさぐる!まさぐる!摩擦する!!!
彼氏のところに戻らないで
恋人なんてすぐ捨てて
ぼくはきみのものにはならないけど
寂しいときはメールでもするよ
やっぱりきみに触りたい
それだけじゃないけど
これはもう青春じゃないか?
もはやもうこれは青春じゃないか?
これはもう青春じゃないか!
もはやもうこれは青春!
きみもそうだろ!!!
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