S.Yuya
時の誘い – S.Yuya
夏の日 屋根裏部屋の隅っこに
古びた 見たこともない本 時の誘い
午後の光差して ホコリ舞う キラキラ
足元にひらりと1枚の写真
私がこの世に 生まれてくる
ずっと昔 白黒の まばゆい日々
遥か昔から繋がる道
笑顔がヘタクソな所もよく似てるね
どこかで途切れてたら私はいない
今 この道を歩いていく
貴方のように その先へ 続くように
ずっと昔 白黒の まばゆい日々
夏の日 屋根裏部屋の隅っこに
古びた 見たこともない本 時の誘い
午後の光差して ホコリ舞う キラキラ
足元にひらりと1枚の写真
私がこの世に 生まれてくる
ずっと昔 白黒の まばゆい日々
遥か昔から繋がる道
笑顔がヘタクソな所もよく似てるね
どこかで途切れてたら私はいない
今 この道を歩いていく
貴方のように その先へ 続くように
ずっと昔 白黒の まばゆい日々
さぁ舞台は整った!磨いた相棒も磨きすぎた夢も『気持ち熱く頭冷たく』心掛け ここまで走ってきたからつぶれ役はやらないと思ってた仲間の為が自分の為になるんだ行け!G
深く沈んでくこの場所で暗い聞こえないもう見えない見ようともしないしゃがみ込む僕の背中を通り過ぎる黒い影伸ばされた救いの手すり抜けて微かな光遠いただ一人道に落ちて
閉じた瞼に消えない残像眩し過ぎたせいさ何をしても1番のキミ 何も1番になれない僕格差は歴然で 最高のステータスさぁ手を繋いで 帰ろうあの場所まで本屋の裏 寄り添
うまくいかない 焦りで不安定イライラした1日も終わる探していた 自分の居場所捨てきれない プライド抱えて大きく吸って吐いて 落ち着かせるアクセルをグッと踏んで
吸い込まれそうな大きくて 強い眼が好き 惹かれたんだ都会育ちの余裕感 これはただの僕の偏見か…時々見せる寂しい横顔黙って泣いて 困ってしまって 焦って抱いてイラ
少し寝不足 迎えた新しい朝春の風吹いた慣れない朝食作りに食欲低下幸先悪いな映画館は本当は嫌いだったもう行くこともないのかなあの時は言えなかった「ごめんね」言えな
待ち合わせは毎回 東京駅の改札の前で外で会うとなんかすごく 大人で凛としててさでも好き嫌いが多い 左右違う靴下は謎突然の恋 彼女からのアプローチ上から目線 嫌い
嬉しい時も 寂しい時も 星を眺めて 想う宇宙(そら)から見れば ちっぽけな僕もおっきな愛を持てる今も昔もずっと同じ空こんなにさぁ いろいろあったのにマズメになる
不穏な空気 理想と現実 残酷なほどにプライドは 錆び始めて 妥協を重ねて キズを舐め合う唇を噛み 拳を握る リアルと決別あの時もそうしてきたじゃないかここじゃな
またこの季節が来た キミは元気でやってるかなあの時のこと憶えてたりするのかなキミはちょっと背伸び 浴衣着ておめかし慣れない下駄 絆創膏でもさ 急にそんな格好だか
かすかに見えたひとつ星大丈夫さ掴めるさ そっと夢見る気晴らしなんてナンセンスだぜチェック1.2 いこうぜ!!!!正解なんてない 普通なんてない当たり前なんてない