S.Yuya

  • emotion – S.Yuya

    かすかに見えたひとつ星大丈夫さ掴めるさ そっと夢見る気晴らしなんてナンセンスだぜチェック1.2 いこうぜ!!!! 正解なんてない 普通なんてない当たり前なんてない 絶対なんてないこだわりだけを押し続けるそれが好きだった 今夜はたくさんの幸せでいっぱいに満たされますように ほらそれでいいじゃん それでいいじゃんよ胸張っていこうぜ 楽しんじゃおうぜならそれでいいじゃん それでいいじゃんねほら 型にはま…

  • アサガオ – S.Yuya

    またこの季節が来た キミは元気でやってるかな あの時のこと憶えてたりするのかなキミはちょっと背伸び 浴衣着ておめかし慣れない下駄 絆創膏でもさ 急にそんな格好だからなんか…なんか、ねえ ブルーハワイで舌は真っ青かわいい キミらしい このまま一緒にいたいし このまま一緒にいる理由もないし付き合ってもないしでも早く帰らなきゃだしラムネは割れちゃうし 射的は散々だしヤンキーには絡まれるししかも金魚すくい…

  • ILLUSION – S.Yuya

    不穏な空気 理想と現実 残酷なほどにプライドは 錆び始めて 妥協を重ねて キズを舐め合う 唇を噛み 拳を握る リアルと決別あの時もそうしてきたじゃないか ここじゃない こんな場所じゃない いつか築いてやるさこの人生を動かす 最高の ILLUSION手を伸ばせ 忘れはしない くじかれた過去を怯むな あがけ 強く 負けるな 叫べ 悲観的 絡みつく笑ってろ トリックは明かさない主義 新しいとか 古いじゃ…

  • ロマンティスト – S.Yuya

    嬉しい時も 寂しい時も 星を眺めて 想う宇宙(そら)から見れば ちっぽけな僕もおっきな愛を持てる 今も昔もずっと同じ空こんなにさぁ いろいろあったのに マズメになると 空を見上げて1番星を探す 悲しい時や 悔しい時は 星を眺めて 祈るいつかは僕も 地球の砂にもっといつかは星屑に 遥かな想いは スピードに乗って銀河を流れる たとえ光が届かなくなっても心にはメロディーを 死んじまうと 星になるって 言…

  • 不思議な彼女 – S.Yuya

    待ち合わせは毎回 東京駅の改札の前で外で会うとなんかすごく 大人で凛としててさ でも好き嫌いが多い 左右違う靴下は謎 突然の恋 彼女からのアプローチ上から目線 嫌いなほうだったのに 留守番を任された子供みたい いつもの置き手紙仕事はどんな場所で 何をしているのだろうか お揃いの靴オレの方がサイズが小さい 突然髪をベリーショートにしてきた革ジャケットのツヤも 近所で浮いてるね 料理はうまい、キレイ、…

  • サヨナラのうた – S.Yuya

    少し寝不足 迎えた新しい朝春の風吹いた慣れない朝食作りに食欲低下幸先悪いな 映画館は本当は嫌いだったもう行くこともないのかな あの時は言えなかった「ごめんね」言えなかった「ありがとう」形から入るほうだから旅立ちの準備服買ったり髪切ったり 変えたばかりのルームシューズ 僕とちぐはぐ靴ズレ起こした 昨日よりも広くなった歩幅貴方ももう歩いてますか? 知らなかった 花が枯れることさえ駅まで行く 近道も自分…

  • 時の誘い – S.Yuya

    夏の日 屋根裏部屋の隅っこに古びた 見たこともない本 時の誘い 午後の光差して ホコリ舞う キラキラ足元にひらりと1枚の写真 私がこの世に 生まれてくるずっと昔 白黒の まばゆい日々 遥か昔から繋がる道笑顔がヘタクソな所もよく似てるね どこかで途切れてたら私はいない 今 この道を歩いていく貴方のように その先へ 続くように ずっと昔 白黒の まばゆい日々 人気の新着歌詞 green –…

  • マテリアル – S.Yuya

    吸い込まれそうな大きくて 強い眼が好き 惹かれたんだ都会育ちの余裕感 これはただの僕の偏見か… 時々見せる寂しい横顔 黙って泣いて 困ってしまって 焦って抱いてイラってしたって それってないぜいたって普通で 満足しない? 全てを見せてこないとこに妙にそそられるそっけない態度ひとりっ子のワガママ 思い通りにいかない 難敵 サーフィンの写真 見たことがないくらい笑顔のキミがいた そんな顔するんだ… 走…

  • Night dance – S.Yuya

    うまくいかない 焦りで不安定イライラした1日も終わる 探していた 自分の居場所捨てきれない プライド抱えて 大きく吸って吐いて 落ち着かせるアクセルをグッと踏んで 帰る道はいつもと同じ 闘って ボロボロになって疲れ果てた 孤独な夜聴き慣れた ラジオパーソナリティの優しい声に 心が安らぐ 対向車の ライトで窓に反射して映る 顔が虚しくて 今日のこと考えて ついスピードを出し過ぎる首都高速 月だけがつ…

  • 蒼い夏 – S.Yuya

    閉じた瞼に消えない残像眩し過ぎたせいさ 何をしても1番のキミ 何も1番になれない僕格差は歴然で 最高のステータス さぁ手を繋いで 帰ろうあの場所まで本屋の裏 寄り添って話しよう早く大人に なりたくて焦っていたスキが空回り キスの約束はまだ? 女の子はやっぱり大人で 自分勝手で情けない僕上手くいかないことを 君のせいにさえして 恥ずかしかったのさ 偽名で電話ボックスから掛けたあの夏“ちゃん”付で呼ぶ…

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