嬉しい時も 寂しい時も 星を眺めて 想う
宇宙(そら)から見れば ちっぽけな僕も
おっきな愛を持てる
今も昔もずっと同じ空
こんなにさぁ いろいろあったのに
マズメになると 空を見上げて
1番星を探す
悲しい時や 悔しい時は 星を眺めて 祈る
いつかは僕も 地球の砂に
もっといつかは星屑に
遥かな想いは スピードに乗って
銀河を流れる
たとえ光が届かなくなっても
心にはメロディーを
死んじまうと 星になるって 言うから
見栄っ張りで 負けず嫌いで いい奴だった
あいつも今は この 空の どこかで 光る
嬉しい時も 寂しい時も 星を眺めて 想う
宇宙(そら)から見れば ちっぽけな僕も
おっきな愛を持てる
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