「You can change the world」 言い聞かせ
病みきった時代は舞台装置
Broken glassをそっと踏まぬように歩くより
いっそ踊り出すくらいで
忘れたはずの 決意が
弱火のままずっと燃えてんだ
一歩目はいつもちっぽけな好奇心
今でも変わらない
衝動買いの未来図の行先で
あの日の君と道連れだ
現状維持の迷い振り切って行け
そのまま 思うままでいい
翳りゆく瞳に 灯火を
愛おしい記憶だけ
アルバムにしまったら
Better hold onto what you feel at the time
逃さず捕まえて身を委ねようか
熱の波に溺れて
気がつけば明ける空 横目 眠りに落ちる朝を抱き締めていて
一歩目を阻むちっぽけな猜疑心
今こそ Just change the world
衝動買いの期待値投げ捨てて
あの日の後悔とお別れだ
全身全霊もって走って行け
このまま 振り向くなかれ
翳りゆく瞳に 灯火を
忙しい日々の果てに
遠ざけた 冒険よ
悩み 惑い 恐れ 運命
その手で覆せ
衝動買いの未来図の行先で
あの日の君と道連れだ
金輪際の迷い振り切って行け
そのまま 思うままでいい
このまま 振り向くなかれ
澄み渡る瞳に 灯火を
人気の新着歌詞
…恋に落ちたら – Penthouse いつだって順風満帆な私でいられたらいいのに期待通りの返事を待ついつか君と 恋に落ちたらカーテンを開ける暇もなく起き抜けに眺めるWindowsコーヒーも 効かなく
単焦点 – Penthouse 「この気持ちは恋じゃない」 強がりのOne-sided love 認めたくないのに見つめる口実に 覗き込むFinder いっそ思い出にしようか なんてさレンズ越
流星群 – Penthouse 何百回途絶えたストーリーも まだ終わっちゃいないのさいつか女神に 会えますようにいつしか涙を 乾かすことばかり上手くなって弱気な会話も 今夜くらいは聞かせて僕ら
あなたゆずり – Penthouse 主役の朝は 気恥ずかしくて いつもと変わらないふりをする卵の香り 思い出すのは おせっかいの顔した 優しい言葉誓う永遠に 浮かぶ幾年で 真っ白な幸せが 色づいて
Alright – Penthouse We ain't lovers when the morning comesIt's taking hours just to pack all my stuf
雨宿り – Penthouse クチナシの香り黄昏に溶けてく夕立に濡れた頬は涙を隠してくれる差し出した傘にまだ残るあなたの温もりに跳ねた恋のしぶきに惑う胸降りゆくまま身を委ねて雨の仕業と言い聞
恋標 – Penthouse くたびれたスニーカー かかとを踏み付け走り出すDowntown チケットも持たずにBaby, I don't know where you areだけどたった一
閃光花 – Penthouse 沈めたつま先は心まで冷やしてく悲しみの温度は思うより心地悪くはないよ飾らぬ貴方の影にもいっそ逆らって記憶の海すら懐かしんで泳いでいく掛け違った誓いなど丸めて引き
蜘蛛ノ糸 – Penthouse 昨日の酔いも明けには消えてゆく夜のはざまで踊れ果てるまで寄りかかる肩いずれは痺れてく極楽浄土を探せど 闇の中生ぬるくて濁った池の底身の丈に合うなんて綺麗事一筋の
夏に願いを – Penthouse 晴れる空の青さは忘れられぬパノラマ淡く 渇く 記憶蛇口の水で濡らしていく揺れる曲がり角から風と君が叫ぶ水際 振り向いた恋がそこにあったまばたきの隙間瞳の奥 青く
フライデーズハイ – Penthouse “Please excuse me for leaving before you”Give me “5:00上がり”高鳴り出すウィークエンド君が始点のParty