心がわりは何かのせい?あんまり乗り気じゃなかったのに
東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ
遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ
ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり
喜びと悲しみが時に訪ねる
そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた
「こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの」と
遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ
ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり
誰もみな手をふってはしばし別れる
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If only my sailing was alrightEverytime I know it will never workJust hope your
いつだって順風満帆な私でいられたらいいのに期待通りの返事を待ついつか君と 恋に落ちたらカーテンを開ける暇もなく起き抜けに眺めるWindowsコーヒーも 効かなく
Driving around this hot sensation神がかりなプレイリスト今宵は憂いも絢爛も恣 Anything goes観飽きたんだろう 気晴ら
「You can change the world」 言い聞かせ病みきった時代は舞台装置Broken glassをそっと踏まぬように歩くよりいっそ踊り出すくらい
「この気持ちは恋じゃない」 強がりのOne-sided love 認めたくないのに見つめる口実に 覗き込むFinder いっそ思い出にしようか なんてさレンズ越
There was a night we were drivingall the town aroundYou know some other night yo
何百回途絶えたストーリーも まだ終わっちゃいないのさいつか女神に 会えますようにいつしか涙を 乾かすことばかり上手くなって弱気な会話も 今夜くらいは聞かせて僕ら
主役の朝は 気恥ずかしくて いつもと変わらないふりをする卵の香り 思い出すのは おせっかいの顔した 優しい言葉誓う永遠に 浮かぶ幾年で 真っ白な幸せが 色づいて
We ain't lovers when the morning comesIt's taking hours just to pack all my stuf
クチナシの香り黄昏に溶けてく夕立に濡れた頬は涙を隠してくれる差し出した傘にまだ残るあなたの温もりに跳ねた恋のしぶきに惑う胸降りゆくまま身を委ねて雨の仕業と言い聞
くたびれたスニーカー かかとを踏み付け走り出すDowntown チケットも持たずにBaby, I don't know where you areだけどたった一
沈めたつま先は心まで冷やしてく悲しみの温度は思うより心地悪くはないよ飾らぬ貴方の影にもいっそ逆らって記憶の海すら懐かしんで泳いでいく掛け違った誓いなど丸めて引き
Like an open fire last nightgoing out to the ashes slowly in the early morningSt
昨日の酔いも明けには消えてゆく夜のはざまで踊れ果てるまで寄りかかる肩いずれは痺れてく極楽浄土を探せど 闇の中生ぬるくて濁った池の底身の丈に合うなんて綺麗事一筋の
晴れる空の青さは忘れられぬパノラマ淡く 渇く 記憶蛇口の水で濡らしていく揺れる曲がり角から風と君が叫ぶ水際 振り向いた恋がそこにあったまばたきの隙間瞳の奥 青く
I say let me hear you shout what is all boutTo the light for us reaching outSay
始まりと終わりが待ち合わせて踏切越しに別れ告げる掠れ切った定期券片手に肩の荷を下ろした改札さよならを告げる君よ彼方へ果てしない旅路求め行け見飽きた顔に同じ口癖く
照りつける空を飲み干して午後の日差しにふざけ合う影集まれば それだけで僕らいつでも自分らしくなれるさ下道の渋滞抜けた窓に潮風混じるいま たえまなく流れる 砂時計
ないものねだりの今夜を 一人踊り明かす泡立ちもしないモヒートに ひと雫のライム宵を止めない Four on the floor 急ぎ過ぎてゆくmy lifeまだ
“Please excuse me for leaving before you”Give me “5:00上がり”高鳴り出すウィークエンド君が始点のParty