「この気持ちは恋じゃない」 強がりのOne-sided love 認めたくないのに
見つめる口実に 覗き込むFinder いっそ思い出にしようか なんてさ
レンズ越しに想いぼかして
16:9の端を切り取った理由は
身勝手な期待が消せなくて
からかって収めた写真の笑みも
汚れなくきっとそうあの人に向けていたんだ
見栄張ったストーリー 消え去った足跡
届かない つかめない それくらい
分かってんだ 仕様もない
I fake me
肩を濡らす雨 翳りさすOne-sided love 気付きたくないのに
近づいていく距離 じきにI am blinder ピントさえもう合わせられない
レンズ越しに想いぼやけて
あのね きっとまだあの日のことが
思い過ごしだって割り切れないよ
余白の街を無碍に写しても
気が紛れずほら My heart just float away
I fake me
「この気持ちは恋じゃない」 強がりのOne-sided love 認めたくないのに
見つめる口実に 覗き込むFinder いっそ思い出にしようか なんてさ
レンズ越しに想いぼかす ただ一点想い焦がす
諦観の果てで なお残れ 色褪せて
カメラロールを遡る時は
今だってあの画が指を止める
眠い画擦るようなフレアの跡が
突きつける蜃気楼 それでも忘れ得ぬTwilight
人気の新着歌詞
…恋に落ちたら – Penthouse いつだって順風満帆な私でいられたらいいのに期待通りの返事を待ついつか君と 恋に落ちたらカーテンを開ける暇もなく起き抜けに眺めるWindowsコーヒーも 効かなく
流星群 – Penthouse 何百回途絶えたストーリーも まだ終わっちゃいないのさいつか女神に 会えますようにいつしか涙を 乾かすことばかり上手くなって弱気な会話も 今夜くらいは聞かせて僕ら
あなたゆずり – Penthouse 主役の朝は 気恥ずかしくて いつもと変わらないふりをする卵の香り 思い出すのは おせっかいの顔した 優しい言葉誓う永遠に 浮かぶ幾年で 真っ白な幸せが 色づいて
Alright – Penthouse We ain't lovers when the morning comesIt's taking hours just to pack all my stuf
雨宿り – Penthouse クチナシの香り黄昏に溶けてく夕立に濡れた頬は涙を隠してくれる差し出した傘にまだ残るあなたの温もりに跳ねた恋のしぶきに惑う胸降りゆくまま身を委ねて雨の仕業と言い聞
恋標 – Penthouse くたびれたスニーカー かかとを踏み付け走り出すDowntown チケットも持たずにBaby, I don't know where you areだけどたった一
閃光花 – Penthouse 沈めたつま先は心まで冷やしてく悲しみの温度は思うより心地悪くはないよ飾らぬ貴方の影にもいっそ逆らって記憶の海すら懐かしんで泳いでいく掛け違った誓いなど丸めて引き
蜘蛛ノ糸 – Penthouse 昨日の酔いも明けには消えてゆく夜のはざまで踊れ果てるまで寄りかかる肩いずれは痺れてく極楽浄土を探せど 闇の中生ぬるくて濁った池の底身の丈に合うなんて綺麗事一筋の
夏に願いを – Penthouse 晴れる空の青さは忘れられぬパノラマ淡く 渇く 記憶蛇口の水で濡らしていく揺れる曲がり角から風と君が叫ぶ水際 振り向いた恋がそこにあったまばたきの隙間瞳の奥 青く
フライデーズハイ – Penthouse “Please excuse me for leaving before you”Give me “5:00上がり”高鳴り出すウィークエンド君が始点のParty