それは昨日の夜 サンタのおじさんが
重い袋 肩にかついで
そっとお部屋に 入ってきたの
ママは寄り添いながら やさしくキッスして
とてもうれしそうに お話してる
でもそのサンタはパパ
それは昨日の夜 サンタのおじさんが
重い袋 肩にかついで
そっとお部屋に 入ってきたの
ママは寄り添いながら やさしくキスをして
とてもうれしそうに お話してる
でもそのサンタはパパ
Oh, what a laugh it would have been
If daddy had only seen
Mommy kissing santa claus last night
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古い映画の様に 冬の陽が差し込む部屋壁ぎわに寝返る背中 モンローに似たあなたが 昔 聞いた歌を歌う胸の中でかみしめると すっぱくて泣けてきた真冬のライムは太陽に
なつかしい紅の色 母が昔さしたよないそがしい冬の日に 赤くパッと映えた飾り気のない 君が好きだと言ったあの日のあなたを 今も憶えて 時が過ぎて春がきて春紫苑(は
今日 新しい生命が 生まれる空も土もこわれていってしまうの雨の森に息吹はもうきこえないの手にしたものではまだたりなくて愛しい人たちはどこへ向かうの美しい星を忘れ
銀の月がさそり座宮に入る忘れないでその熱い胸の中そして二人はかわらの屋根の上でウサギのようにトウモロコシを食べるたてたひざに夏の風が吹いていつもの路地に宇宙を感
あっ、少しだけ 弾んできたの あたし フフフ髪をとくと 自分の香り仕事はないけれど恋人を見つけた疲れた脚が 女の子に戻る フフフ愛はゴーカじゃなくていいえ、きら
凍ったお池のスノウマン 雪模様のマフラー聖歌隊がきこえてくるよ もうすぐクリスマスサンタがもみの木の上 粉雪まき散らしみんなを笑顔に変える プレゼントを運んでる
Chestnuts roasting on an open fireJack Frost nipping at your noseYule-tide carol
牧人 羊を 守れるその宵妙なる御歌は 天より響きぬ喜びたたえよ 主イェスは生まれぬNoel, Noel, Noel, Noel主イェスは生まれぬ
So this is XmasAnd what have you doneAnother year overA new one just begunAnd so
さやかに星はきらめき 御子イェス生まれ給う長くも闇路をたどり メシヤを待てる民に新しき朝は来たり さかえある日は昇るいざ聞け、御使い歌う妙なる天つ御歌をめでたし
Frosty the snowman ボタンのお鼻パイプ 炭のおめめ やさしいこころFrosty the snowman おとぎ話じゃないよいつか動くって 子供
ゆめにみる ホワイト・クリスマス窓近く揺する梢 光ソリの鈴聴く楽しき夢ゆめにみる ホワイト・クリスマス過去の想い出は若き日のやさしき清らかなクリスマスの夢int
もしも気になる人がいて 眠れないならすり切れたその人の靴を そっと履いてみるといい意外に険しい道を 歩いて来たものなの恥ずかしくないよと 誇りに思うと真心で伝え
清し この夜 星は光り救いの御子(みこ)は 馬槽(まぶね)の中に眠り給う いと安く清し この夜 御告(みつ)げ受けし牧人達は 御子の御前(みまえ)にぬかずきぬ
雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろうSilent night, Holy nightきっと君は来ないひとりきりのクリスマス・イブSilent night, Hol
Last Christmas I gave you my heartBut the very next day you gave it awayThis yea
夜に向かって雪が降り積もると悲しみがそっと胸にこみ上げる涙で心の灯を消して通り過ぎてゆく季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レン
はるか遠い国の夢は まぼろしかあこがれひきつれて 船出する潮の満ちた海に 長い橋をかけたらもうすぐ コルコバード たどりつけるやさしくあふれる 太陽になにもかに
Morning mist on the avenueWaiting for my cabI saw a girl all dressed up in blueL
小さな足が走る渡り廊下 冬の日給食は湯気をたて 漂うパンの香りガラスのビンに光が差し込むコーヒーをまぜよう つめたく冷えたミルク校庭はつむじ風 砂を巻き上げ寒そ