ぐったりぐったりしてたのに
すっかりすっかり平気なふり
気を遣っては休めてないんでしょ?
強がらなくて良いからココへおいで
口角あげたらさ 笑ってみよう
オレンジ色の照明で
そっと包み込むからさ
僕の音に耳をすませて
楽しかった数だけの涙が溢れ
出来ればもうちょっともうちょっと
そばにいれたらなぁ
会いたい時に会えないけれど
何よりも君を思って
何度だって君を救う
やっぱりやっぱり考え過ぎて
がっかりがっかりさせた日もあったね
どうか僕に拭わせてほしい
それぞれの試練を潜って
ここにいる
それは紛れもない真実
僕も人間
だからこそ 辛い時は
君の音を目一杯聴かせて
さよならも言えないね
あの子がいない
寂しくたって僕が前を向いてなきゃ
いつかあの子にまた会えたらなぁ
精一杯の『ありがとう』と
『おかえり』を歌で贈ろう
つまずいたとしても 上を向いて
これ以上溢れ落ちないように
手を取り合って歩いていけたら
楽しかった数だけの涙が溢れ
出来ればもうちょっともうちょっと
そばにいれたら
会いたい時に会えないけれど
何よりも君を思って
何度だって君を救う
人気の新着歌詞
愛と恋 – Natural Lag 愛が痛くて 痛くて 壊れそう言葉だけはもういらない愛してほしい強がる癖と比例する傷いつも知らないフリをしてた逢いたいなんて叶うはずないと息もせずに飲み込んだ使い
無愛想なベル – Natural Lag いつもと同じ街 無意識で着く学校初めて泣いた公園 思い出の塊だ生きてきた中で一番 大きくて強い決断逃げ道を塞いで今日から新しい旅のはじまり無愛想なベルが響くこの
蜃気楼 – Natural Lag 君が好きだよ 僕の想いを…さらりとかわし消えてく まるで蜃気楼遠くで見つめるその横顔 手の届く距離にいるのは誰だふと視線重なった あざとい表情わかっているのに
Rain – Natural Lag 何度鍵をかけても 頭の中にはしゃぎ疲れた帰り道いつも僕ら三人で僕が背中を押した恋深いため息 どうして?友達のフリ 嘘で固めて二人との距離 遠のく日々に後悔ばかり
不機嫌な信号 – Natural Lag 不機嫌な信号 渋滞抜けて世界を置き去りにYeah 雨雲 突き抜けるように電光石火のスピードで go and onそう誰にだって 巡りくる出逢い息切らすことない
約束 – Natural Lag いつもよりも深い 街明かりほんの少し星が綺麗で気付けなかった 日常手をすり抜け かけてく意味なんて後付けで今すぐ君に逢えたら…世界中で 消えてく約束それなら も
We Can – Natural Lag どこまでも 近くで 支えてくよだから we can we can we can we can yeah言い聞かせろDon't worry, we can心配性の
夏風邪 – Natural Lag 夏風邪は長引くようで火曜日 寝込んではや5日君がほらベッドの隣 正座して心配そう浮腫(むく)んだ顔とひどい寝癖ダメだよ そんなに近づいちゃほら見て元気さ!大丈夫
とめどない愛 – Natural Lag 朝も夜も とめどないくらいあなたを感じてる土砂降りの午後におろしたてのレインブーツ淡い色のアスファルトを染めてゆく雨粒があなたを連れ去ってしまうような世界ならば
日常 – Natural Lag 君は家に帰ってすぐ手洗いうがいをしてからその次はわんこのケージを開ける僕はそうしてる間に部屋着に着替えて(そして) テレビかエアコンのリモコンを取る脱ぎ散らかし
桜の秘密 – Natural Lag 舞い散る 桜の秘密出る杭は打たれるなんてよく聞く話i know i knowだからこそ everyday『自分だけの way』nobody else 見渡す限り
エキスパート – Natural Lag 夏より夏にしよう肌寒ささえ吹き飛ばす僕があなたのエキスパート友達と花火 バーベキュー海よりも頭の中で僕ら過ごす日のイメトレ金曜 待ち遠しい『約束』何話そう?そう
水色曜日 – Natural Lag ほら君が救う水曜日眠そうな目とくしゃくしゃなその笑顔がたまらなく愛しいよ週明け早々うつむく 火曜の家路遅寝早起き当たり前のルーティンこなしてる水曜の朝 このまま
ため息 – Natural Lag ため息をそっとタバコで白く濁して目覚めたらすぐに君は帰る準備をする僕が奪ってた時間を取り返すようにズルくて甘い時を刻むのだろうなぁ当たり前に一番が僕だったら当た