Myuk

雪唄 – yukiuta – Myuk

君を想ひ 雪に唄えば
この涙は たばしる霰
空を翔て 今会いに行けたなら
痛みさえ愛してしまう

あの夜の日 袖振る最後
浅き夢よ 散りゆく恋よ
降り止まない 銀花になれ
この心に 乱れ、咲け

さよならさえも 君からだった
始まりと同じように
私はずっと 優しい匂いに
ただ甘えてた

伝えたい言葉は マフラーで留めた
溢れ出す涙も 一人拭った
強がってみても ずっと空っぽだ
今も側にいるの

君を想ひ 雪に唄えば
この涙は たばしる霰
空を翔て 今会いに行けたなら
痛みさえ愛してしまう

あの夜の日 袖振る最後
浅き夢よ 散りゆく恋よ
降り止まない銀花になれ
この心に 乱れ、咲け

ふたり過ごした 日々を包んで
思い出に蓋をしても
くれた言葉 優しい笑顔が
ただ苦しくて

忘れたいと願う度に 刻まれて
戻りたいと思う度 一人目覚めた
置いてけぼりの 愛を溶かして
遠く離れて行く

君を想ひ 眠れぬ夜は
星を並べ 瞼に描く
出逢えた日よ 君を愛した日々よ
忘れぬ温もりだった

声を枯らし 叫び唄えど
届かぬ想い 流るる涙
それも全て 君の知らない
私だけの物語

君を想ひ 雪に唄えば
この涙は たばしる霰
空を翔て 今会いに行けたなら
痛みさえ愛してしまう

時を越えて 愛を唄えば
あの季節で また会えますか?
色褪せない 君は彼方
この心に 乱れ、咲け

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