「今、好きな人は居ますか?」なんて口走ったのは
君が彼の事を好きという噂をコレで終わりにしたかったから
朝目覚めてから夢を見るまで、四六時中ずっと
僕の頭はもう隙間無いくらい「君」でイッパイだ
“夢で逢えたらいいな…” ← ベタすぎる願い込めて
ただ一つ誤算だったのは…夢でも言えない oh my lips
口笛吹いたままでペダル漕ぎ君をさらう
そんな日が来るかもと、唇尖らせる真似をした
この痛みはきっと、君と0まで寄り添ったら消える
想う証だから失くしてしまうのも怖い気がして…
カッコつけてみたけれど逃げるのも楽じゃないし
ただ一つ心配なのは…届かない痛みを知らない oh myself
口笛で紛らわす 待ち合わせ5分前の鼓動
「好きです」の一言を唇震わせ繰り返した
口笛吹いたままでペダル漕ぎ君をさらう
そんな日を過ごしていた ずっと前からそう、彼と
口笛吹いて帰ろう 空がこんなキレイだから
“明日も晴れますように” 唇噛み締めて漕ぎ出した
人気の新着歌詞
名もなき星 – MoNoLith 遥か昔 名も無き宇宙のプランにどんな星の色、どんな「命」が予感されたのかなぁ…?触れ合えば傷を付け合って寄り添い合えば見失う様な近さで呼吸も許されない静けさだけ
Aquarium – MoNoLith 躊躇い翳した隙間から覗けば怖い位の美しい世界で波にもたれたまま漂ってみればホラね…聞こえる 生命の騒めく音ココハドコ? ボクハダレ?...at the worl
解剖 – MoNoLith 絵に描く純潔と具現化された幻想、導き出す色白の少女 切りすぎた前髪の下…誰ヲ見テル?─I'd like to know deeply about you─ラヴ・
わらべうた – MoNoLith ひたひた 波間に吸い込んだ数は知れず暁背に纏う慕情と凪ぐトクトク 注いだ杯が歪む様は堪えた印か惑わせた焔通りゃんせ 通りゃんせ此処は蛇のみ許された心中誘う細道じ
Mary – MoNoLith 壊れない様にそっとしまい込んでいた幼気な誓いのぬくもりは仄かなまままだ身勝手な未来絵図を描き続けているよこの夢が色めく頃、巡り逢う気がしていたから祝福の鐘の音に
STARVE – MoNoLith Flashback...今日もまた〈+・-〉無意味なロケーション「何が欲しい?」そんなんじゃない!Attention,please!!【 Music-1 】It
セカイノオワリ – MoNoLith 例えばもし、今から24時間後この世界が終わるとしたら何をするだろう?今、醜さで汚れたこの世界も今、皮肉にも透明になるANOTHER「FIRST」DAY...AN
ミテ・ミナイフリ – MoNoLith 何故人は、何故生まれ死ぬまで絶えず…──優劣ノ競争──“弱者”暮らす見世物小屋 腐る化けの皮腫れたツラ、何が“個性”でしょうか?生まれつき“0”と“100”が割
3月2日、桜色。 – MoNoLith 3月2日、晴れ。お別れを彩るチャイムの音数えてまだ咲く事も無い桜の下、夢から覚めずにいたかった。戸惑いや高鳴りと君に逢った4月。くれた言葉あたたかくて独り泣いた
ガルシア – MoNoLith ずっとずっと従っていた散々良い子のフリして耐えらんないよ「演技派だ」って褒めてよ、ねぇ…もっともっと教えてみたい頭が良いのが取り柄だもん愛嫌々Yeah 下んねぇ
FADE OUT – MoNoLith 完全なる井の蛙 みすぼらしくギラつくスパンコールパンツ見栄張りを絵に描いて…FADE AWAY Please...Fade out後手、後手。最下位のファッショ
葬 -saw- – MoNoLith 昨日までの青空も泣き出して腕の中、眠る白い頬も また濡れているI saw a dirtYes, I saw a dust-man-「夢」喰ラエバ、咲ク造花-交わ