春よ春よ聞こえますか
脆く儚い声が
春よ春よ見えてますか
まだ私は春時雨
あの日の恋が春に待ってる
あの日の声が探り合ってる
分かっていたようで不鮮明だったみたい
馬鹿ね
またね
春よ春よ聞こえますか
脆く儚い声が
春よ春よ見えてますか
まだ私は春時雨
想いに馳せたまま
身勝手な夢を見る
埃払えぬまま
この今も過去になる
俯いたカリンのように
置いてかれていく
私だけ
飛行機雲
木漏れ日
霞んだ青空
淡い影
夢を見てた
春時雨が
止まないことも忘れ
今日じゃない君にあってさ
今日じゃない僕になってさ
今日じゃない春を待ってさ
そうじゃないとダメだってさ
春よ春よ聞こえますか
脆く儚い声が
春よ春よ見えてますか
まだ私は春時雨
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