Mel

あいにく – Mel

midnightどうせ踊り出すから
夜風に吹かれ水に溶けてくように
きっと音は鳴って思い出すから
ふわりふわりと柔らかいようで

深い夜に沈むような
針が静かに動くような
空間で失ったままでいた

真夜中に眠る記憶の中
夢からは覚めないで
半透明も明かしたら映らない背景
儚い嘘も煙のように去ってった
夜のこと

midnightどうせ踊り出すから
夜風に吹かれ水に溶けてくように
きっと音は鳴って思い出すから
ふわりふわりと柔らかいようで

恋をしてたの
眠りにつくまでのみ愛してよ
あなたに見せない心が騒ぐから
恋をしてたの
眠りにつくまでのみ愛してよ
言葉が水になるまで

揺れていたあの深い藍に
触れていたいから
揺れていたあの深い藍に
触れていたいから

midnightどうせ踊り出すから
夜風に吹かれ水に溶けてくように
きっと音は鳴って思い出すから
ふわりふわりと柔らかいようで

恋をしてたの
眠りにつくまでのみ愛してよ
あなたに見せない心が騒ぐから
恋をしてたの
眠りにつくまでのみ愛してよ
言葉が水になるまで

花にも言葉はあった
生憎、気付いてたんだ
愛に苦しみは付き物だって
そうゆうことですか
あなたがわからなかった
あなたはわからなかった
音が舞うから愛がある

人気の新着歌詞

Pure Love – Mel

彗星が彩るlonely水性の一言rolling思いもいつか想いに変わってく夢を見た微睡が覚えていた記憶と表裏を繋いだ白黒蓋をしたはずの幻想もこの街じゃ一瞬のem

春時雨 – Mel

春よ春よ聞こえますか脆く儚い声が春よ春よ見えてますかまだ私は春時雨あの日の恋が春に待ってるあの日の声が探り合ってる分かっていたようで不鮮明だったみたい馬鹿ねまた

君と言葉 – Mel

君と言葉は花になってそよ風が頬なでる君と言葉は音になって時の中で愛を口ずさむ不思議なこの訪れを神様が運命と言うなら永遠を歌うから眺むほどに流れてく儚い雲の白さと

不思議な幻 – Mel

「最後」がもしあるのなら灰の落ちゆくようにと愛も消えていくのかな雪と溶けたあなたも街は身勝手な夢を見て今日も眠りは覚めないまま間違いだらけのこの世を見て価値や意

金木犀と海月 – Mel

金木犀と枯れていく夜は海月のように彷徨って不透明なこの街で深く沈む淡い色味で夜を描いてる眠りにつく街の流れすらも甘い言葉と視界混ざっては浮ついている幻想に溶けて

彗星と街 – Mel

彗星が彩る夜は儚く散って数千の煌めきがぼやけて消えていった夜行性のあの街は微睡む幻想が蓋した何億年の星屑が今も目に見えるまま視線の先は曖昧なlight未練がない

moon – Mel

夜の光が眠気を奪う外の空気は少し冷えてて隣り合わせの月まで行こう何も怖くない手を繋いでさ「ねえ今君は何を考えてるの?」現在地、真夜中の迷路何もわかりはしないまま

夜のマジック – Mel

幼気な恋ではなかったなんて嘘をついた夜左手にかすかに残ったあなたの香りに眩んだこのまま溶けるようにフォーリンあなただけと唱えたストーリー連れてってなんて常套句ど

DancingWithYou – Mel

二人で彷徨っていたいの崩した表情に薄明かりの月疲れたよ、逃避行したい気分だねたまには、いいだろって笑っていたいの寄る方なく僕たち鯨のように夜を泳いでいる途方もな

透明ダイバー – Mel

真夜中の部屋で帳を下ろした変わらない世界にため息を吐いて救われないままで幽霊船見つけてよねぇ、言ったって届かないか独り言は続く透明ダイバーは今日も足掻いてる深い

眠らない僕ら – Mel

ちょっと疲れたら一息ゲームの世界にひとっ飛びきっとみんなそうしているだからたまにはこんな歌どうかなバイト先で失敗したやつ上司に怒られてるやつそれでも諦めないやつ

夜の街を飾って – Mel

午前3時朝を待つように画面の中映る僕は誰だ果てしない夜は続く行先も知らないのに曖昧的な表現に酔って大衆向けな大人になってもう不安定したくないよしたくないよしたく

神様の運命論 – Mel

真夜中に君の声が聞きたくなるのはなぜだろうなぜだろうそんな疑問から始まった僕の映画は客席は一つでそこは君にだけ座ってほしんだよ暗がりに誘われた夜に一人で泣いてい

コヨイノウタ – Mel

さよならが運んだ日々はきっと嘘にはならないよあなたから貰った言葉今も忘れられないまま午前3時二人だけのドラマ今宵がきっと最終回なんだもう時間だよね、なんて誤魔化

Back to top button