心 燃え尽きてしまった夜に
涙も枯れていた朝に
瞳 閉じたら
悲しみの先の方へ
手を伸ばしていたんだ
悲しみの先の方で
何が待つ 誰がいるの
あの時は 目を伏せては
時をやり過ごしていたけど
「こんなはずじゃなかったよね」って
自分か誰かの声
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煙が目に染みてる慣れない夜を跨いでゆくどこかに隠してる告げられないあなたの秘密とわたしの小さな海少しだけ冬始めよう 瞳で優しい語り合いいつかはわかるね陽射しが目
ほらまただあなたが笑うからずるいよなよぎるのは優しい痛みで困るよな媚び慣れた部屋にさよなら明日目が腫れちゃうかもな屋上では花が枯れてる空っぽで立ち上がれないない
作ってきた あなたと見えない迷路冷たい雨に消えた足かせの跡過去から逃げていくからまる記憶に茶色い野良猫が冷たく鳴いているのよ唇に宿る嘘あなたに宛てて履き違えたハ
どうして ここにいるんだろう長い旅の途中なんだろう君に出会ってまた 笑っていたよ久しぶりの気持ち笑って泣いてを繰り返していた宙彩(ソライロ)になったあの空を思い
遠くの光がまたたく星かな 街の光かな崩れてしまうほど 疲れて涙も分からないでいた時は急いで かけめぐるから取り残されたと思ってたけどあなたから もらったものがな
好きだったよこの星を独り占めしたみたいでこわくない こわくないふたりでいるのはふしぎな時間だねこの星は小さくなったあぁ 私は 私で見上げる空は碧くても 暗くても
そろそろ行かなくちゃね星は休まず降り続く私がくたびれて夕暮れを見つめるときにその奥でせかせか働く空心だけ止まる悲しいを待たないでどうせ来るのよ楽しいを迎えにいこ
心 燃え尽きてしまった夜に涙も枯れていた朝に瞳 閉じたら悲しみの先の方へ手を伸ばしていたんだ悲しみの先の方で何が待つ 誰がいるのあの時は 目を伏せては時をやり過
夢追いかけて たどり着いた島仲間を求めて 声を嗄らし血を吐きながら求めるだけの世界与えし神に 神様はいるの?夢に追われて 逃げさすらう鳥飛べない翼で 羽ばたき続
聞きたくないや雑音ばっかとどめを指してる泣きたくないや声もでないや答えはないの意味ないことはないはずだ夜の隙間に恋をして知らない世界 知りたいの輝く色は 何の色
前髪はあげたくないの だって眉毛が変だからそんなによく見ないで欲しい 変な顔してるのくたびれた笑顔で 見つめてくれるあなたの指を 確かめあってみたいいないいあい