あんたの話は 退屈過ぎるわ
私を好きなら すべてを見せて
No!No! 口先だけ
No!No! 格好つけた
No!No! 男らしさは いらない
そんじょそこらの 女と違う
私 熱く熱く 燃える炎 バーニングハート
そんじょそこらの 女と違う
魂(こころ)を抱いて
あんたのカラダは 私を包める?
ほんとの強さや 男を見せて
No!No! 午前零時
No!No! うわっつらの
No!No! 優しさなんて いらない
そんじょそこらの 女と違う
恋は 熱く熱く 燃える炎 バーニングラブ
そんじょそこらの 女と違う
覚悟を決めて
そんじょそこらの 女と違う
私 熱く熱く 燃える炎 バーニングハート
そんじょそこらの 女と違う
魂(こころ)を抱いて
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おだやかな 昼下がりの街川沿いの カフェで二人お似合いと 誰もがきっと思うでしょう別れ話のあとの 冷めた珈琲 飲めば淋しさ 溢れて 空に舞うこんなもんだよね あ
薄墨の街角 港を濡らす雨 儚く消えた恋すれ違う車の 灯りが切なくてあなたの背中追いかけ 独り濡れていただから今夜 泣かせてヨコハマあなたのことだけ 愛していたわ
二十三夜 夢の中で あなたを探している目覚めれば冷たい頬を 包みこむ月明かり独りにしないと 約束したのにあなたは嘘つき 空に抱かれ もう戻ってこないああ 逢いた
夢があるとか言いながら 視線は泳いで上を見るさえない台詞を吐いた後 笑顔を残して消えてった静まり返った夜の駅 響き続ける靴音に電車の音さえ負けるほど 迷子の少女
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今夜の夜汽車で 遠くへ行くわいいことなんかは 無かったけれどあいつと暮らした 二年の月日幸せだったの 生きてるうちでシャドーフェイス誰が呼んだか シャドーフェイ
神様が二人を逢わせたの運命にもてあそばれて…ボロボロの別れが来ないようにこのままで時間よ止まれ淋しいと言いながら愛のない遊びに疲れ…夢の扉の鍵さえなくし折れた翼
Love…傷つけ合い Love…求め合ったそれがほんとの 愛だと信じて…肩寄せ 夜空見上げた部屋目を閉じ 星に願い込めた愛は流れ星 恋は星屑ね想い出の破片(カケ
誰にも言えない 誰も気付かない秘密があるでしょ ウソが好きでしょスリルがあればいい年上のモナムール 年下のアマン男のわがまま 女の気まぐれ好きに生きてごらん恋っ
眠らない街の 片隅のステージリズム刻む音に 疲れた傷心(こころ)癒すのさ別れると突然 告げられたばかりだから今日のBallade(うた)は そうさ飛びきりさ バ