神様が二人を逢わせたの
運命にもてあそばれて…
ボロボロの別れが来ないように
このままで時間よ止まれ
淋しいと言いながら
愛のない遊びに疲れ…
夢の扉の鍵さえなくし
折れた翼を見つめていた
もう泣かないわ 抱きしめあえば
天の国へ行けると信じて…
サヨナラの予感に追われてた
大好きな男(ひと)の胸でも…
裏切りの都会(まち)にも真実(しんじつ)が
あるはずよ 時間よ止まれ
疑えばきりがない
ぬくもりが消えないように…
悲しい過去を 星で飾って
子供のように眠りたいの
もう泣かないわ 離れないでね
熱い愛の命を信じて…
淋しいと言いながら
愛のない遊びに疲れ…
夢の扉の鍵さえなくし
折れた翼を見つめていた
もう泣かないわ 抱きしめあえば
天の国へ行けると信じて…
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出逢いは そう 偶然だとあなたじゃなければ長く細い この道のり歩いたのでしょうか?涙の粒をつなぎ合わせてあなたにそっと返したい恋の足あと うしろ姿深い静寂(しじ
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薄墨の街角 港を濡らす雨 儚く消えた恋すれ違う車の 灯りが切なくてあなたの背中追いかけ 独り濡れていただから今夜 泣かせてヨコハマあなたのことだけ 愛していたわ
二十三夜 夢の中で あなたを探している目覚めれば冷たい頬を 包みこむ月明かり独りにしないと 約束したのにあなたは嘘つき 空に抱かれ もう戻ってこないああ 逢いた
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寝静まる街 月を見ながら 独りで帰るアパート酔いどれ女の 恋物語 別れ話はいつも私から…あんた一人が男じゃないとグラス片手に気取ってみても淋しくて 恋しくて 強
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今夜の夜汽車で 遠くへ行くわいいことなんかは 無かったけれどあいつと暮らした 二年の月日幸せだったの 生きてるうちでシャドーフェイス誰が呼んだか シャドーフェイ
Love…傷つけ合い Love…求め合ったそれがほんとの 愛だと信じて…肩寄せ 夜空見上げた部屋目を閉じ 星に願い込めた愛は流れ星 恋は星屑ね想い出の破片(カケ
誰にも言えない 誰も気付かない秘密があるでしょ ウソが好きでしょスリルがあればいい年上のモナムール 年下のアマン男のわがまま 女の気まぐれ好きに生きてごらん恋っ
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