眠らない街の 片隅のステージ
リズム刻む音に 疲れた傷心(こころ)癒すのさ
別れると突然 告げられたばかりだから
今日のBallade(うた)は そうさ飛びきりさ バカだよね
歌うだけ 私(あたし)は夢を追って 歩いて行く
いいんだよ 自分で 選んだ道さ
いつかは 笑って会える はずさ
あばよ! Good-bye…
バスの窓越しの 高速の灯りも
すぐに滲みだして 目深(まぶか)に帽子ずらすのさ
どうせまた言い訳 するはずと思ってたよ
今度だけは まさか本気だと 聞くまでは
お似合いさ あの娘(こ)と貴男(あんた)ならば 悔しいけど
明日もし 朝陽が 見えたらきっと
幸せ 祈ってやるさ だから
あばよ! Good-bye…
歌うだけ 私(あたし)は夢を追って 歩いて行く
いいんだよ 自分で 選んだ道さ
いつかは 笑って会える はずさ
あばよ! Good-bye…
人気の新着歌詞
コイノアシアト – KANA 出逢いは そう 偶然だとあなたじゃなければ長く細い この道のり歩いたのでしょうか?涙の粒をつなぎ合わせてあなたにそっと返したい恋の足あと うしろ姿深い静寂(しじ
涙はいらない – KANA フワフワ陽気に 笑っていても案外性根は 淋しがり何かのはずみで 好きと言われりゃ朝から晩まで そいつが全てただ嬉しくて まとわりついてすぐに男に 嫌われるI'm
リバーサイド・カフェ – KANA おだやかな 昼下がりの街川沿いの カフェで二人お似合いと 誰もがきっと思うでしょう別れ話のあとの 冷めた珈琲 飲めば淋しさ 溢れて 空に舞うこんなもんだよね あ
泣かせてヨコハマ – KANA 薄墨の街角 港を濡らす雨 儚く消えた恋すれ違う車の 灯りが切なくてあなたの背中追いかけ 独り濡れていただから今夜 泣かせてヨコハマあなたのことだけ 愛していたわ
永遠の月 – KANA 二十三夜 夢の中で あなたを探している目覚めれば冷たい頬を 包みこむ月明かり独りにしないと 約束したのにあなたは嘘つき 空に抱かれ もう戻ってこないああ 逢いた
姐御−ANEGO− – KANA 夢があるとか言いながら 視線は泳いで上を見るさえない台詞を吐いた後 笑顔を残して消えてった静まり返った夜の駅 響き続ける靴音に電車の音さえ負けるほど 迷子の少女
微笑みを想い出すまで – KANA 人はなぜ 繰り返す 愚かなことを悲しみに打たれ 子供達が泣いてる人はなぜ 奪い合う 大切なもの世界のどこかで 嘆きの声聞こえる今 抱きしめてめぐりあえた この奇
永遠の桜 – KANA 遠く離れて 君想ふ逢えぬわが身の やるせなさ夕空渡る 鳥になり帰らん 君のもとへ いつの日か暮れて流るゝ 星一つ明日この身は 果てるとも愛(いと)しきひとの 幸
酔いどれ女の物語 – KANA 寝静まる街 月を見ながら 独りで帰るアパート酔いどれ女の 恋物語 別れ話はいつも私から…あんた一人が男じゃないとグラス片手に気取ってみても淋しくて 恋しくて 強
シャドー・フェイス – KANA 今夜の夜汽車で 遠くへ行くわいいことなんかは 無かったけれどあいつと暮らした 二年の月日幸せだったの 生きてるうちでシャドーフェイス誰が呼んだか シャドーフェイ
愛は流れ星 – KANA Love…傷つけ合い Love…求め合ったそれがほんとの 愛だと信じて…肩寄せ 夜空見上げた部屋目を閉じ 星に願い込めた愛は流れ星 恋は星屑ね想い出の破片(カケ
愛なんて、シャバダバだ。 – KANA 誰にも言えない 誰も気付かない秘密があるでしょ ウソが好きでしょスリルがあればいい年上のモナムール 年下のアマン男のわがまま 女の気まぐれ好きに生きてごらん恋っ
ドライな貴方を飲みほして – KANA グラス片手に口ずさむYou're my destinyどうしてこんなに激しく揺れる心のemotionそうねドライな貴方を飲みほして夢の続きをふたり探しましょう愛