それは、
柔らかなシーツに包まれ
眠る朝のように
ありふれた シアワセ
そんな日常が
知らず知らずのうち
僕を支えてる
それが、すべての答え
傘の上を流れ落ちる
雨粒 避けるように
そっと寄せた か細い肩
ずっと守っていく
未来はどれくらい
キミを輝かせるかな
少しなら僕にも
その手助けができるかな
新たな夢の幕が開く
曲がりくねる道
急なアップダウンも
焦ることはない
歩幅を合わせながら
彩色とりどり エピソードが
僕らを待っているんだ
笑い合って 涙もして
キミといたなら Special
未来は見えずとも
手に取るように分かるんだ
相変わらず 僕は
その瞳に恋をしてる
明日も、きっと最期にも
生まれたての愛を羽根に
僕らは飛び立つんだ
笑い合って 涙もして
キミといたなら Special
未来はどれくらい
キミを輝かせるかな
時代は移ろえど
永遠なるものもあるんだ
そして、僕はキミの
すべてに恋をしてる
明日も、きっと最期にも
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