泣きながら ちぎった写真を
手のひらに つなげてみるの
悩みなき きのうのほほえみ
わけもなく にくらしいのよ
青春の後ろ姿を
人はみな忘れてしまう
あの頃のわたしに戻って
あなたに会いたい
暮れかかる都会の空を
想い出はさすらってゆくの
光る風 草の波間を
かけぬけるわたしが見える
青春の後ろ姿を
人はみな忘れてしまう
あの頃のわたしに戻って
あなたに会いたい
今愛を捨ててしまえば
傷つける人もないけど
少しだけにじんだアドレス
扉にはさんで帰るわあの日に
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空を行き交う鳥たち飛べない僕は一人波の鼓動に身を委ねるよ君にたどり着きたい明日が来ればまた 遠くなって思い出になるのかな通い慣れた風の並木道色付いてく木々を待つ
ねぇ どうして すっごくすごく好きなことただ 伝えたいだけなのに ルルルルルうまく 言えないんだろう…ねぇ せめて 夢で会いたいと願う夜に限って いちども ルル
あなたの部屋の前座りこんだらなんて静かなの恋の入り口みたい私に生まれたこと感謝できればあなたはいつだって抱きしめてくれるのねどんなふうに扉は開くのだろうどんなふ
ずっと伏せたままの 写真立ての二人笑顔だけは今も 輝いているいつの日から細く 長い道が始まる出発の日はなぜか 風が強くてやさしさも わがままも 温もりも 寂しさ
ビルが見える教室でふたりは机 並べて同じ月日を過ごした少しの英語とバスケット そして私はあなたと恋を覚えた卒業しても私を子供扱いしたよね「遠くへ行くなよ」と半分
今すぐ逢いたくて今愛しくて君の声聴けば恋しくなって一人じゃ居れなくて君の元へ駆け出し逢いに行きたい今すぐに…街の灯り 空の星も 君と見れるだけでいい…そんな些細
二人の部屋の扉を閉めて思い出たちに“さよなら”告げたあれから半年の時間(とき)が流れてやっと笑えるのよ毎日 忙しくしているわ新しい人生を私なりに歩いてる...あ
いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする好きなのに伝わらない こんな想い切な
泣いたのは僕だった弱さを見せないことが そう強い訳じゃないって君が言っていたからだよI believe息が冷たくなる帰り道にただ星が揺れている確かめたばかりの淡
一秒でも長く一緒にいたい最終便のゲート急に寂しくてあなたからのメッセージ そっと読み返し携帯強く握りしめた今度会ってどこ行こうか?それ最強のアプリ離ればなれにな
電車が君連れ去って言い忘れた ような何かを僕は ずっと考えてたひとり 夕暮れの帰り道 君と歩けたならthis hand 見送るためじゃなく つなぐものになるけど
いつまでも終わらないその瞳に浮ぶ程 そう見つめていつまでも離さないそう誓えた いつかの広すぎた空雲一つない 晴れすぎた日も指を絡ませ 歩くよ君は風が吹いたら君は
飾る事のない君の 横顔に奪われてく優しい風に揺れてる ほのかな髪の匂い届かぬ恋があって 憧れにも似た この想いずっと 逢いたくて 恋にこがれて遠い目をしてる 君
東の空が静かに闇を溶かして朝は来る窓辺で君は遠くのビルのアンテナ眺めてる泣けるほど晴れた日に短く切った髪もとても似合うよ だからねえ?もう一度微笑ってステキな恋
振り返ると いつも君が笑ってくれた風のようにそっとまぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ涙に変わってく君だけを信じて 君だけを傷つけて僕らは いつも はるか
クリスマスキャロルが流れる頃には君と僕の答えもきっと出ているだろうクリスマスキャロルが流れる頃には誰を愛してるのか今は見えなくても……この手を少し 伸ばせば届い
You are my only You are my treasure...I'd give you my whole thing, even if you d
不思議な恋は女の姿をして今夜あたり 訪れるさ間柄は遠いけど おまえとはOK 今すぐYOKOHAMAじゃ 今乱れた恋が揺れる俺とお前のまんなかで触るだけで感じちゃ
この想いが君を苦しめてしまうとしても傷つけてしまうとしても君が欲しくてたがいに手に入れた新しい幸せいまこの手で壊してしまいそう帰るべき場所がある守るべき人がいる
恋人よ今 受け止めてあふれる想いあなたの両手で恋人よ今 瞳を閉じて高鳴る胸が2人の言葉キャンドルの炎に揺れてるプロフィール世界で一番 素敵な夜を見つめている愛が