ひとりの週末は 自由で寂しかった
殺風景な日々へと 舞い降りた 君は天使
映画の帰り道 銀杏並木の下で
「悲しいストーリーだね」と また涙ぐむ君 抱き締めてしまいたい
とてもとても愛しくて 泣きたくなってくる
ひとつひとつ君を知るたび 変わってゆく
君を愛している 全部捧げても悔やまない
一番好きな人のために人は強くなれる
愛は出逢いがくれる『奇蹟』
やがてこの街にも 祝福の雪が降る
ぼんやり過ごしてたら 春が来てもきっと 心はモノクローム
ずっとずっとそばにいて 全て守りたい
笑いはしゃぎ 些細なことも 特別さ
涙溢れている こんな僕でも君がいるよ
一番好きな人のために人は歩み生きる
君は時間がくれた『奇蹟』
君を愛している 全部捧げても悔やまない
一番好きな人のために人は強くなれる
愛は出逢いが 僕に くれた奇蹟さ
君のために 僕がいる
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君がいたから – John-Hoon 空を行き交う鳥たち飛べない僕は一人波の鼓動に身を委ねるよ君にたどり着きたい明日が来ればまた 遠くなって思い出になるのかな通い慣れた風の並木道色付いてく木々を待つ
会いたい – John-Hoon ビルが見える教室でふたりは机 並べて同じ月日を過ごした少しの英語とバスケット そして私はあなたと恋を覚えた卒業しても私を子供扱いしたよね「遠くへ行くなよ」と半分
いますぐに… – John-Hoon 今すぐ逢いたくて今愛しくて君の声聴けば恋しくなって一人じゃ居れなくて君の元へ駆け出し逢いに行きたい今すぐに…街の灯り 空の星も 君と見れるだけでいい…そんな些細
fragile – John-Hoon いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする好きなのに伝わらない こんな想い切な
ORION – John-Hoon 泣いたのは僕だった弱さを見せないことが そう強い訳じゃないって君が言っていたからだよI believe息が冷たくなる帰り道にただ星が揺れている確かめたばかりの淡
あの夏の君 – John-Hoon いつまでも終わらないその瞳に浮ぶ程 そう見つめていつまでも離さないそう誓えた いつかの広すぎた空雲一つない 晴れすぎた日も指を絡ませ 歩くよ君は風が吹いたら君は
MESSAGE – John-Hoon 飾る事のない君の 横顔に奪われてく優しい風に揺れてる ほのかな髪の匂い届かぬ恋があって 憧れにも似た この想いずっと 逢いたくて 恋にこがれて遠い目をしてる 君
Love is… – John-Hoon You are my only You are my treasure...I'd give you my whole thing, even if you d
恋人も濡れる街角 – John-Hoon 不思議な恋は女の姿をして今夜あたり 訪れるさ間柄は遠いけど おまえとはOK 今すぐYOKOHAMAじゃ 今乱れた恋が揺れる俺とお前のまんなかで触るだけで感じちゃ
はつ恋 – John-Hoon この想いが君を苦しめてしまうとしても傷つけてしまうとしても君が欲しくてたがいに手に入れた新しい幸せいまこの手で壊してしまいそう帰るべき場所がある守るべき人がいる