John-Hoon

奇蹟~一番好きな人のために~ – John-Hoon

ひとりの週末は 自由で寂しかった
殺風景な日々へと 舞い降りた 君は天使

映画の帰り道 銀杏並木の下で
「悲しいストーリーだね」と また涙ぐむ君 抱き締めてしまいたい

とてもとても愛しくて 泣きたくなってくる
ひとつひとつ君を知るたび 変わってゆく

君を愛している 全部捧げても悔やまない
一番好きな人のために人は強くなれる
愛は出逢いがくれる『奇蹟』

やがてこの街にも 祝福の雪が降る
ぼんやり過ごしてたら 春が来てもきっと 心はモノクローム

ずっとずっとそばにいて 全て守りたい
笑いはしゃぎ 些細なことも 特別さ

涙溢れている こんな僕でも君がいるよ
一番好きな人のために人は歩み生きる
君は時間がくれた『奇蹟』

君を愛している 全部捧げても悔やまない
一番好きな人のために人は強くなれる
愛は出逢いが 僕に くれた奇蹟さ

君のために 僕がいる

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君がいたから – John-Hoon

空を行き交う鳥たち飛べない僕は一人波の鼓動に身を委ねるよ君にたどり着きたい明日が来ればまた 遠くなって思い出になるのかな通い慣れた風の並木道色付いてく木々を待つ

LOVE LOVE LOVE – John-Hoon

ねぇ どうして すっごくすごく好きなことただ 伝えたいだけなのに ルルルルルうまく 言えないんだろう…ねぇ せめて 夢で会いたいと願う夜に限って いちども ルル

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sha la la – John-Hoon

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