Jeepta

革命エントランス – Jeepta

ワンメーター先も見えぬ様な 霧の中泳いでいる
懸命にもがき続けても まだ出てこないレール

混迷の時代に手を挙げて 舵を取るリーダーシップ
短命に終わった理由なら とりとめの無いゴシップ

目的を忘れて 即席のいい訳 よくできた言葉を並べ
茶番劇のベスト イン ショウ

とめどなく刻む時間(とき)に追われ こびりつくアカを落とせぬまま
こんなにも深く潜ってしまったな
かりそめの今をぶち壊して 終わりから始めよう
どこまでも続く時代を見据えて

曖昧なまんま流されて 忘れ去られていく
プラマイばっかに気を取られ 消えたギブアンドテイク

終幕のエンドロール 革命のエントランス
成功をしたあかつきには そう 踊り明かそう

とめどなく刻む時間(とき)に追われ こびりつくアカを落とせぬまま
こんなにも深く潜ってしまったな
かりそめの今をぶち壊して 終わりから始めよう
どこまでも続く時代に向かって

何もかも脱ぎ捨てて 大切なものだけで
終わりから始めるよ 霧を抜け 先にある 新しき 時代へ

人気の新着歌詞

けったいなラブソング – Jeepta

これはけったいなラブソング首筋が無性に痒くなるような言葉を並べ古ぼけたリズムと錆び付いたメロディ道端に捨ててありそうだ来る日も来る日も考えているけどただただ君へ

白無垢 – Jeepta

23時の始発列車 曲がりくねった道の先の方絵に描いた様な真っ白がこんなとこにまだ残っていた覗き込めばそこは 夢と現実の狭間で思い返せばまた ほろりほろり涙流れる

麻痺シティ – Jeepta

飽き飽き今日もルーティンワーキング刺激が無いって言う事にすら慣れちまって 枯れちまって愛されたくて みんなみんなから褒められたくていい子いい子して目が回って 見

like a song – Jeepta

スペースシャトルに乗って僕はどこ行くの?スペースシャトルに乗って遠くまで行くの?目的地はどんな地図にも載ってないまだ誰も見た事ない世界なんだってさ待てど暮らせど

戦人 – Jeepta

ある朝ハダカでこの世に生まれて 長い長い道を行くの歩めば歩むほどこの世の広さを 痛いくらい思い知るの花の色 風の向き 変わるたびに 少しずつ大人になる広い空を仰

マーブリングライフ – Jeepta

1人1人違う色をしたヒモをひきずって歩いて揺れ動く世界の流れに流されて摩訶不思議幻想的な模様をつくる歩き回り振り返ってみれば 複雑に絡まってがんじがらめになって

グリム – Jeepta

殺人犯の脳内を 洗いざらい搾り出して人生観 道徳論 才能 成育環境 調べ尽くしたい妬ましいと 切に想うの 顔写真の眼差し実行力と 勇気と 偽らぬ真実の心嫌、嫌、

微笑みの中で朝食を – Jeepta

アレもしないとコレもしないとって慌てているそんなミッドナイト ひとりでファイト続けているチックタック鳴らして時計さえもコツコツ働いてるそんな風にして世界は今日も

ミステイク – Jeepta

甘ったるい匂いに酔っていて鈍くなった感性が次第次第に腐っていく臆病風吹きすさんで縮こまった本能を今一度叩き直せ世間知らずの子供のように思いのまま感性を自由自在振

グリム -episode 0- – Jeepta

300と65日 24h ノンストップ回っているこの地球で ひしめき合ってサバイバル感情も手に入ってバリエーションあるけど喜怒哀楽の両端ふたつ ここ最近使えないい

back alley cat – Jeepta

視線を下に流し臭いを嗅ぎ分けてふっと笑えるような希望を探してる路地裏の猫は今日も鳴く不安を洗い流し迷いを掻き分けて渇望の未来図と自由を掴むため雨の中 濡れたまま

向こう – Jeepta

移ろいだ春の日の様に 安定感ないのが特徴です揺れ動くいくつかの感情を 気ままな心に任せて歩いていった大きな広い視野が欲しくて やって来たパノラマな丘の上でもここ

When You Wish Upon a Wind – Jeepta

Silent… no matter what Silent… I have it夕波のサウンド まぎれこんで また一人 ため息一つ湿った風は 私の肌に吸い付いて

cycle time – Jeepta

淡い感情をずっとこの胸に抱いて くすぶった日々をやり過ごした横を追い越していく人を見る度 欠けたままの苦いツメを噛んだそれでも僕を待っている未来があるとして何を

When You Wish Upon a Wind -Unedited Version- – Jeepta

Silent… no matter what Silent… I have it夕波のサウンド まぎれこんで また一人 ため息一つ湿った風は 私の肌に吸い付いて

まどい – Jeepta

落ちていく夕陽 背に浴びて また少し汗をかく伸びた影のその先で 今宵の月は白く光る飛びまわっていた鳥たちも 羽根を休め 巣に戻るこんな見慣れた風景の中 僕は家路

エキスパートナー – Jeepta

世界大戦がちょっと 間延びしたようなそんなんです互いに引かずにずっと 意地の張り合い合戦苦い経験もやっと 意味があったって思えたんですそれは確かな事 でもまだ足

たとえば – Jeepta

たとえばあなたの望む様にすることが優しさかい?それともありのままの僕をぶつける事が優しさかい?すれ違う時はいつだって お互いを見ていないんだ一人旅の行く先なんて

執筆未遂 – Jeepta

今夜、眠る前に手紙を書くよ 今夜、君に宛てた手紙を書くよどんな言葉ならば君に届くかと 脳内、腐りかけた言葉を探す雨の音が聞こえなくなるから 窓は開けたままさもう

Highway Monster – Jeepta

明日はもう我が身だな 決断の時がせまり来る後ろやつが煽り立て 前からはグリーンパネルモンスター死角すら気を配る 360°気を配る曖昧なリアクションで失速 曖昧な

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