サイダー 泡になって消えてく間
永遠を願っていたんだ
おかしいよね 青く透明な
サイダー 泡のように消えてく涙
君は今もきっと理想だ
幻でいい
白露が光る 秋桐の向こう
戻らない日々を 想い返しては
もう 甘い香りは忘れて
ビー玉みたいにきれいな
思い出にしてしまおう
サイダー 泡になって消えてく間
永遠を願っていたんだ
おかしいよね 青く透明な
サイダー 微かに残っている苦味が
忘れられそうにも無いな
鮮明なブルー
もう 赤い実は色を無くして
石ころみたいにきれいな
思い出になってしまったな
愛が 泡になって消えてく間
振り解きたかった痛みが
頬を掠める 空風のように
サイダー 冷たいまんまのサイダー
季節と裏腹に甘いな
君がいた空は白んでいく
春雨のようなサイダー
乾いた跡残った青は
洗い流したくはないな
通り過ぎて行く ブルー
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