Hump Back

犬猫人間 – Hump Back

ご機嫌な僕らと 素行の悪い猫あるく
足長い人 憧れるけど
僕が僕で満足するなら良しとする

んあー 嘘です 全部冗談
なんて暗いクライするくらいならやめなって
ちょ、ちょ、ちょっと待って
ミニストップよりセブンが好き
元バイト先
猫かぶってたら振りかぶったって
何も打てない 何も当たらない
単純なことは難しい
画数少ない漢字みたい タリラリ
ハウスで帰る犬みたいに
犬猫人間僕らいい感じ

ご機嫌な僕らと 素行の悪い猫あるく
足長い人 憧れるけど
僕が僕で満足するなら良しとする

最高続きはつまらん
最低続きは最悪
ちょうどいいは難しいらしい
わたし おれ ぼく それがし
魂だ

順番抜かしはしない
そもそも誰の後ろにも並ばない
知らない家に忍び込むくらい
図々しい三毛と

ご機嫌な僕らと 素行の悪い猫あるく
足長い人 憧れるけど
僕が僕で満足するなら良しとする

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湯気 – Hump Back

雨降り 駅から走る塾までの距離突然 黒い傘を差し出されて「ありがとう」って言いながら髪型気にする一人の少女寒い冬の日はストーブつけて チンプンカンプンの数学先生

VANS – Hump Back

新しいクツを買ったんだそんなくだらないことでたやすく喜んでるのさ明日を楽しみに眠りにつくのさ最悪だ もう嫌になるな夢を見て 果てを見てそうだ僕らは人間だったんだ

新しい朝 – Hump Back

空が 明るくなるみんながみんな主役みたいな気持ちになる新しい朝だよ 何もかもが光の方へ太陽には嘘はつけないさ変わらない日々だよ 何もかもが上手くゆくわけじゃない

クジラ – Hump Back

排水口に流れた塩辛い不安は海へいつか大きなクジラになって空へ行くマイノリティこじらせた10代の女子高生は「今日も憂鬱」と泣いている回数券切り取った後には引けない

ぎんのうた – Hump Back

僕が生まれた時 君は3歳のお姉ちゃん白くてちょっとかたい 毛並みをした美人さんイタズラしても怒らなかった優しい君ずっと側にいてくれた優しい君僕が泣いたときはいつ

いつか – Hump Back

空を見上げればあの日逃げ出した歌たちが泣いている「愛とか夢だとかクダラナイ」と吐き捨てられた言葉を拾い歩く妬みとか嘘とか溢れる世の中で何を見る?夕焼け空 蹴り飛

マイユー – Hump Back

マイユー ユアミーシビれちゃうようなことはもう無いけれどマイユー ユアミー君の隣で シワくちゃになっても歌ってたいのよ可愛げはないけど 悲しくはないんだよ片せな

きみは春 – Hump Back

きみの歌になりたかった強く強く 想って いたんだけどきみの春になれなかった何も何も 言えなかったきみのせいにすることも考えたただ、まだ、たかが僕だったヒビの入っ

夢の途中 – Hump Back

夢の途中 変われないまま広がる空青くてなんか泣けた君もいつか 変わってくだろう良しも悪しもあるけど良しとするか不安定な日々でバランスをとる片っぽしか見つからない

きれいなもの – Hump Back

つまらないことばかりつい言ってしまうから僕のこの口をふさいでくれないかくだらないことばかりついやってしまうから僕の この 両手を叱ってくれないか騒がしいものばか

僕らは今日も車の中 – Hump Back

愛だの恋だのわからない 無いものねだりは可愛くないいつでも一歩先にいるあいつの 一歩後ろを歩いているシスターマザーブラザーファザー 僕らの旅はまだ続きそうですお

プレイリスト – Hump Back

わだかまりも 水溜まりみたいに乾いたり消えたりしないかなぁ一生懸命からまわり 足りない知らないも期待今夜も眠れない明日の予定を教える距離感夏の終わり 2人の空き

がらくた讃歌 – Hump Back

ガラクタみたいな服が乾いたコンバースも底が抜けそうわたあめみたいな顔を湿らせたかわいい猫が僕らを笑うなんかやれそうだ バカの勘違い悲しいニュースにゃもうこりごり

コジレタ – Hump Back

「さよなら」だけじゃ素っ気ないかな素っ気ないかな側に居ることが愛だって思っていたのさ味噌を溶くだけじゃ味気ないかな味気ないよな朝起こすことが愛だって思っていたの

うたいたいこと – Hump Back

嫌になって蹴ったあの石の行く先はあの頃の僕で赤く染まった公園に昔の思い出重ねてすくむ足息がつまる君の部屋はあの歌とよく似ていて「忘れ物をしたんだ」って僕なりの嘘

しょうもない – Hump Back

考えたってもしょうがない考えたってもしょうがない考えたってもしょうがない地球はまだまだ青い!胸躍るだけじゃ笑えない夢思うだけじゃ叶わない這いつくばってりゃ転べな

また会う日まで – Hump Back

なんだか少し疲れてしまったみたいだ みたいだわ布団の中はつまらないし 今日も君には会えないし上手く言えなくて涙が出るのかい? 夜明けが来る前に手紙を書くよいつか

閃光 – Hump Back

笑えなくなるよ君の話 鍵は置いてくよ日々の暮らし最高速度 僕らは進んでく最高温度 空まで吹き出しそうだ迷い込んだ夜の街 探し物は何も無い悲しみに寄り掛かってちゃ

悲しみのそばに – Hump Back

未完成のまま迎えた週末飲めない酒を飲んじゃう始末「きっかけ次第で変われる」って変われない奴は大体言うんだ散々泣いてしまったなぁ3回目で笑う 空っぽになってアンバ

拝啓、少年よ – Hump Back

夢はもう見ないのかい?明日が怖いのかい?諦めはついたかい?馬鹿みたいに空がキレイだぜ「今はもう見れないさ」アイツも変わったな笑い合った日々を馬鹿みたいに思い出し

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