hanare
燈憬 – hanare
黄昏ごっこばかり慣れてきた
緩んだ靴紐が鈍らせる虚像
どうしようもないことばかり考えて
まいにちを凌いでは自分を騙して
本当なんていらないからさ 楽にしてくれよ
もしも明日がなくなれば
もしも未来がなくなれば
もしも昨日がなくなれば
もしも貴方がなくなれば
青春ごっこばかり飽きてきた
止まった時計の針が映す虚像
あぁ、僕らは偏りばかり持ち寄って
裸で温め合うことに縋る日々で
今を生きることしかできない
それだけでいい?
孤独なんて嘘
誰かなんて嘘
絶望は彼方 もういいかい
まだ、生きていたいんだ
もしも明日がなくなれば
もしも未来がなくなれば
もしも昨日がなくなれば
もしも貴方がなくなれば