flex life

夢を慕いて – flex life

誰も知らぬ路地の裏を
木枯らしが奏でるリリシズム

青く澄んだ寒空見上げて
あたたかい風は何処に眠るの?

スウィート 戯れで抱いて
スウィート 泥まみれで
草むらで
いつまでも
あぁ こうしていられたら

遠き日を憂いて
嘆かないで
あなたの背中にふるえる胸

一人で追い求めないで
足りない何かひと粒
二人で時の粒重ね
変えよう悦びに
途切れないように

砕けた胸抱えてなお
あおぎ見る素敵なロマネスク

雲の隙間照らしていて
探してる逃げないでおぼろ月

スウィート 戯れで抱いて
スウィート 泥まみれで
草むらで
いつまでも
あぁ こうしていられたら

繰り返す明日を
嘆いたけど
ちぢこまる心あたためてね

一人で口ずさむ歌は
足りない何かひと粒
二人に降り積もるものを
溶けて一つにして
悦びよ続け

夢を慕いて幻の野原へ
止めないで行けるはずニルバーナ

目覚めた朝風は吹いた
潤んでる頬、乾かして

スウィート 戯れで抱いて
スウィート 泥まみれで
草むらで
いつまでも
あぁ こうしていられたら

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