新しいノートを買った時の
あのちょっとした
期待感みたいな
開いたページに
描いてみようよ
誰かに言うのは恥ずかしい
独り言でもなんだっていい
君の想うこと
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下手なプライド曖昧な境界線勝手に踏み越えられるくらいなら私から迎えに行ったほうがいいじゃない?頭お堅いお偉いさんリスクヘッジなんてもんいらないのまたあんたかよっ
常に立ってるぜフロントライン掲げた物下ろすことは本当ないDon't try なんて考えぶん殴る運悪く転んでもそれは潤滑油描くぜグラフィティ 気にせぬ裏切り陰で操
水に浸かってふやけた指と指を合わす寒いなって思いながら 寒空に触れる誰かと同じように空をなぞる冷えてつんと痛む鼻の奥胸がこう なんか よくない感じだ置いてきたも
TabooやRule破り捨てて開かずの扉も下りた幕も無理矢理こじ開けて傀儡になんてなれやしない昔誰かのために選んだ色も今は私の好きな色今なら胸張って言えるよ自分
目覚め 食し 洗い 歩き 帰り 眠ります歌い 話し 踊り 眺め 学び 遊びます作り 入り 失くし 計り 休み 探します走り 泳ぎ 急ぎ 騒ぎ 困り 見つけますど
小さな少年がいた差し出された手を振り払い人立ちを抜けて一人意地で塗り込めた壁の内で蹲ってただ息衝く日々だ少年の肩を叩く振り返ったのは紛れもなく僕だった 僕だった
The worthless pride that everybodyholds to be “proper”My boundaries getting vagu
手を伸ばした先に君の手が待ってることきっと触れる前からわかってた触れて気づいたこんなにも大きい星を掴む夜の夢が妙に現実味を帯びて僕が言えなかったことば思い出す間
あー よく寝たな超世話んなったこの部屋ん中からDay & Night 出らんないとか言ってらんないてかさ今何時?まだまだダラダラしてたら君に嫌われそうだな今日か
全部期待して見た幻影だった信じたかった縋りたかった体の奥底に空いた螺旋状の穴僕だけじゃなく君にもなんだね許されることなどもう望んじゃいない抱き寄せてもまだ わか
ああ 今夜は野良猫に話しかけたら逃げられたついてないなちっさいことでも降り積もれば辛くもなるしやるせないしさようならの一言で夢から覚めるなんて何もかもそういう現
あなたへの心と一緒に私の体から剥がされてく ヒラリヒラリわがままさえ溶かしている「綻びはどんどん広がる」他人事のように見えてた一般論目に入るたび心臓握られてるど
曲がり角はすぐそこにもう見えているのに気づかれないように心の中でカウントしてる響く靴音はひとつだけ見えないパラメーターが気になって仕方がないままいつだって客席か
この世界は実にアンリアルなもので溢れていて毎日がリアルにリアルじゃない空前絶後の呆然空間失敗を恐ることもなく困ったらCtrl+Z関わるもの全てを繋ぐケーブルも完
風が問いかけている空はこんなに遠かったかな優しすぎて 大切すぎてまるで恐れてるようあの日から二人とも違う道わかれ生きてきた私だけが覚えてるあなたあなただけが覚え
風が息を切らしていて空は僕ら追いかけてる君には言えないよ眩しすぎてなんかむしろ寂しいぐらいだなんて捨てようと思ってたこの靴にももう1度胸が高鳴りだしたなかなか乾