そのままは愚かだと
大人達のもどかしさ
言葉自体不確かなツールで
通じて空気を吸っては吐いて
マイネームイズ最低なクズです
否定を否定しておくれよ
目前の訪れ拒んで
底なしに求めるセイシンFLOWシャ
QFRONT に流れてく歌詞は
どれだけの影響力を持つの
流れてく時間
ヒト モノ 労働 情報
散らかった社会
見つけられるか自分のお宝
冒険なんて楽しいものか
ほらだれもが深層は
欲にまみれて彷徨ってる間
嫌なこと ばっかり な 世の中
オサラバ ありのままで
嫌なこと ばっかり だ 世の中
オサラバ ぶちかまして
最低限の条件は
生きてなきゃいけないこと
最低限の条件でさえ
生きてなきゃいけないの
嫌だ 嫌だ
嫌だ 嫌だ
どうしたらいいの
嫌だ 嫌だ
嫌だ 嫌だ
どうしようもないよ
皆が嫌だ自分が嫌だ
嫌な自分が嫌だよ
負のループ
螺旋の渦
飲み込まれる前に
嫌なこと ばっかり な 世の中
オサラバ ありのままで
嫌なこと ばっかり だ 世の中
オサラバ ぶちかまして
嫌だ 嫌だ
嫌だ 嫌だ
どうしたらいいの
嫌だ 嫌だ
嫌だ 嫌だ
向こう側にいこうよ
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高い壁には幾千のドア – DAOKO 背の丈以上囲う壁目の前に集う影焦らせる故汗がでる風駆ける上空は何故青く高く澄んでいる永遠不変等ないものなのに永遠不変を感じてしまうのは存在自体が侵害こんなんした
ないものねだり – DAOKO 迷い込んだ森の中で踊るのはワルツ軽く弾むリズム沈む雫にプリズム出ル国 落つる国とっくに記憶の奥に潜り 黙示 遠くにオンリー/ロンリー気づかないいつから 自ら傷だ
JK – DAOKO あさかじかむ指先にぎるハンドルスカートの中を通り抜ける空気重たい瞼をあけて明け方の街走る女子高生冷えきったサドルが発育途中の身体震わせるの顔や身体骨の形足のはや
ミュージック – DAOKO 耳から届ける僕にできるプレゼント命をつなげて愛しのメロディー求めてはやく聴かせてよミュージックどこまでも連れてってミュージックどこまでも寄り添ってミュージックど
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一番星 – DAOKO 嫌いなあの子が死体になっちゃってもだれも気にしないんだろうなあ星たちの消滅よくあることのひとつしんどい時消えそな時一度でいいからきみの一番星に気になる星になりた
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かけてあげる – DAOKO hu hu hu huこの世界に生まれたからには形がちょっとだけ違うものが混ざりあって重なりあってまた違うものが生まれるからそれってなんだか面白いそれってなんだ
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