Crossfaith
Photosphere – Crossfaith
「私を光から救い出して」
君は感覚を失い、さよならを告げた
君が堕ち行くとき、僕はまた戻ってくる
囚われた君は、僕から遠く離れていくの?
だけど僕たちは離れることなんかできない
思い出すんだ
君が僕にくれたものを君に見せてあげよう
これが何なのか教えてくれるかい?
「私をもう一度この真実から救ってくれないか?」
この世界が君を失望させているんだ
「私はどうしたらいいの?」
君はそう言って僕を呼ぶ
結局、私たちは君の子宮から抜け出すことはできない
君はさよならを告げ、同じ過ちをおかす
そして君は音も立てずに、悲しみと対峙する
なぜ君はその道を選ぶの?
心の奥底の暗闇を
これは避けられないのさ
だったら自分自身を信じたらどうだ
私たちは存在しているんだ
君が無駄にしてきた日々は
二度と君を笑顔にすることはない
君が堕ちていく時、僕は君のそばにいるよ
答えが見付からなかったとしても、一歩前進するんだ
この重荷は君を連れ戻し、君は堕ちていく
なぜ君は堕ち行き、恐怖を感じてるんだい?
その感情は君の魂を救うことない
さぁ、始めようぜ
元いた場所に戻るんだ
脳味噌をかき回し、引っくり返すんだ
なぜ君は堕ち行き、恐怖を感じてるんだい?
その感情は君の魂を救うことない
さぁ、始めようぜ
元いた場所に戻るんだ
これはただ聴くだけの時間なんかじゃない
君が堕ち行くとき、僕たちはまた戻ってくるよ
脳味噌をかき回し、引っくり返すんだ
また振り出しに戻れるんだろうか?