Chima

  • ありふれたいつか – Chima

    かたちのない陽が息を吸って 眠りについてく明日を繋げていくように しるしのない僕らが照らした道 見上げてた 星の輪郭誰かが決めた世界じゃないもっと色とりどりが溢れてくるからこの空で君を見つけたなぜかそっと今日が愛おしくなる君と笑ってたいな 日々の景色が雪になって 宙に浮かんでく夜空を包み込むみたいに 近づくたび 心が増えてゆく ありふれた夢の感覚言葉を飛び越してもいいずっとチグハグな世界で続いてく…

  • 僕らのはなし – Chima

    この目に溢れた 数えきれない旅の軌跡この手で触れたいと 願ってもいいのかなんて 声にすると 遠くへ溶けてしまいそうで 行き場を失くしてた あまりにも広い世界で僕らは出会うたび また奇跡をくり返してく 僕らが交わした とりとめのない日の約束壊さず守りたいと思うほど 恐くなるけれど 君が今も 変わらず笑ってくれたから 証を探してた まだ名前もない宇宙で今生き抜く理由を 抱きしめては繋げていく 交わした…

  • ありふれたいつか (TV-size) – Chima

    かたちのない陽が息を吸って 眠りについてく明日を繋げていくように しるしのない僕らが照らした道 見上げてた 星の輪郭誰かが決めた世界じゃないもっと色とりどりが溢れてくるからこの空で君を見つけたなぜかそっと今日が愛おしくなる君と笑ってたいな 人気の新着歌詞 つま先立ち – Chima 雲間からもれたやわい夢を指先で引っかいてつなげてみた押し上げてくるよ どけよ止まらないなにかが変わればい…

  • たより (弾き語りVer.) – Chima

    風に乗って僕らは過ぎてく空の中雲に咲いた期待を抱き寄せ飛べそうな気がした会えますように 先へ先の先へ足が明日へ駆け出してく方へ越えて越えて君のその手を思い出したから 星を待った僕らのまるい瞼の中小さく光った言葉を包んで零れないように君の元へ 先へ先の先へ急ぐ声があばれ出しそうだ越えて越えて君の隣で笑える日までこの手に引かれるように 人気の新着歌詞 つま先立ち – Chima 雲間からも…

  • lien – Chima

    夢の中で始まったあの日のままの月を辿りながら途切れてく道もあったきっとここにいた 白に浮かぶ声はすぐに消えるけど探し続けていたあなたがいた 動き出した影は重なり合ってちっぽけな願いは空見上げるの 変わるなんて怖かったとどまることも忘れたわけじゃなくあなたとなら歩けたもっと強くいたい 熱を隠す声はどこか懐かしく閉じたはずの言葉たちがハジけた 夢をうつす空は繋がり合って風を知った僕らを照らすの目の前の…

  • urar – Chima

    夕焼けにつかまって旅に出よう翼はいつも見守ってくれるの ぼくらって どこか似かよって惹かれあったの?ほら 空が近づいた世界のままでね 繋がる山を飛び越えて知らない月を教えてくれるの 言葉ってやつは時々邪魔になるのそっと風がうなづいたみたいね 今ぼくらって なぜか悲しみに気付き合うの深い土に抱かれた 世界の中でね 人気の新着歌詞 つま先立ち – Chima 雲間からもれたやわい夢を指先で…

  • hey, Mr.July – Chima

    雨があがった空をつっついた雲が曲がった私のせいね 夢を手繰った5つ消えてた猫が笑ったお前のせいか この世界は少しイカれてるそっちはどうだちょっとはマシか hey, July July覚えてる?この街がとても美しかったこと 愛を誓った全てが好きだそんなもんだ怒りが消えた 夢が戻った気付かずに蹴っ飛ばした探し方を忘れたせいね この世界は やっぱ苦手だでも僕らは馴染んでくみたい hey, July Ju…

  • はじまりのしるし – Chima

    連れてって行き先は決めてないけど揺らしていて逆さまでも変わらないでしょ ずっとここがいいと思ってたあの日君に出会うまでは 繋ぎあったっていいふたつの世界をのぞんだっていい一緒に行こう 聞かせてぼくらにしか見えない言葉で戦ってあなたにしかできない優しさで もっと答えはあると思ってたあの日君が笑うまでは 探しだしたっていい重ね合う未来の方がいい光になれ繋ぎあったっていいふたつの世界をのぞんだっていい一…

  • つま先立ち – Chima

    雲間からもれたやわい夢を指先で引っかいてつなげてみた 押し上げてくるよ どけよ止まらない なにかが変わればいいのかな誰かを隠した君がいなくなれば嬉しいのかな高い空にかかげた期待はひとつだけ青くてまぶしい世界 つま先で潰したつめたい土は踏み出して気づいた不安と似てた 飛び込んでみてよ いこうよこわくない 僕らが変わればいいのかな?言葉にあぶれる日々がいなくなれば嬉しいのかな白い空に浮かべた期待はひと…

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